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長所 短所 サポートクラス並みの味方回復能力 燃費が非常に悪い エンチャントリリックスの汎用性が高い 逃走するのは苦手 Ultの火力が高い 攻撃スキルの基礎ダメージが低めで、序盤は成長が遅れがち バックグラウンド 卑しい身分に生まれたゴールドファーは貧しい少年時代を過ごした。 しかし頭の回転の速さと元来備わった魅力で困難を乗り越え、 ついには有能なファイター、そしてミュージシャンとしての才能を開花させた。 日中はファイトマネーを稼ぎ、夜は酔客の財布を狙いつつ音楽を奏でて過ごしている。 概要 回復スキルが非常に豊富なサポート寄りのメイジ。 特にその回復・支援能力での集団戦における影響力は凄まじい。 登場当時はその性能たるや海外フォーラムや2chのHOCスレですらOP(強すぎる)と言わているほどだったが、 その強さの元凶だったディスコーダンスが高速連射できなくなったため、他のメイジと同じ次元の強さには抑えられた。 ただしエンチャントリリックスとUltは相変わらず十分な強さを発揮する。 狐のスキルの特徴としては、 パッシブ(安らぎのシンフォニーが)重複する 1回の効果でダメージ6%カット、回復効果5%アップ。ダンス5回使うと味方はダメージ30%カット、回復効果25%UPになる。 (尚、最大何枚まで重なるかは不明。10枚ぐらいまでは重なるのを確認) 弱体化されたとは言え、ディスコーダンスは相変わらず強い ボンフレ炎熱装備を想定すると1回の発動で味方全体のHPを約240回復(ファストヒーラー有で約324)させつつ相手に300ダメ与えることができる。 しかもタゲ指定など必要なく範囲11m以内であればノールックでスキルを連打するだけというお手軽さである。 (上の回復量を例に取るとダンス5回使うと324→340→356→372→388と回復する) Ultは1vs1において脅威的 一度発動すれば審問官のインテンシファイでも逃れられない四連続攻撃&狐自身の回復スキル(森の子のスリングでも回復効果は発動してしまう) 接近した状態で放つと瞬時に敵を撃破しつつ自分は全快という芸当も出来てしまう 距離によって効果の発動間隔が伸びるため、狐がファーネームのブレードを所持しているとUltで攻撃された敵は逃走すら困難となる 地味にエンチャントリリックスも強力 味方にかけた場合は20秒間敵から攻撃されると回復効果が発生するバフが付与されるが、 敵にかけた場合は20秒間ゴールドファーに通常攻撃かスキルで攻撃されるとスタンが発生するデバフが与えられる。 集団戦の前に敵の狐からアタッカーやスタン役がリリックスを食らうとかなり致命的。 リリックスのランクが4だと2秒間もスタンする為、この間に狐からUltやダンスを受けるだけで倒れることも。 というような感じで悪党がまともに機能する状況であれば集団戦では敵陣営がかなり不利になる。 攻撃と同時に味方を保護・回復できるのは、他のメイジとは一線を画す性能だと言える。 使用動画はこちらhttp //www.youtube.com/watch?v=XTaz8_vv9bw 自分で使う場合 5v5 ランクマであれば開幕gankが有効(ヒール2gankのようなことができる) ダンスとパッシブによる回復支援性能が強いので集団戦を心がける 逃げようとするエルフ変色コータブはダンスで狩れる可能性がある(襲撃に切り替えると更に良い) 3v3 ランクマであれば開幕gankが有効なのは5v5と同じ 味方の人数が少なく、ダンスが持続しにくいので安らぎのシンフォニーの重要性が薄い。常に襲撃のアリアにして確実に敵を仕留めるようにした方が良い エンチャントリリックスの敵がけを積極的に利用するようにする スタンさせたら削りにかかり、十分HPが減ったところでスタン+Ult+ダンスでトドメを刺す オススメ装備例 サポート型 ファイアウォーカーブーツ 傲慢のマント ファーネームのブレード フロストリング ボーンフレームワンド ニンフの遺物 敵として登場した場合 単独行動している時は積極的に仕留めに行き、集団戦では真っ先に狙うべき相手である。 これは狐本体の自衛能力がやや低めなのに対し、他の敵は狐が生きている限り回復スキルのせいで倒すのが困難となるからである。 狐はディスコーダンスを効果的に当てるために前衛の近くまで歩いて出てくる場合が多いので、そのタイミングを狙って温存しておいたスキルを狐にぶつけよう。 (この際、誰かが敵タンクに捕まってしまうと悲惨な結果となるのでスキルを温存しつつタンクから逃げるべし) 特に沈黙などのスキルを阻止できるデバフは積極的に当て、MPを使わせる前に潰しておきたい。 防具を装備されて倒しにくくなった場合でも、防御力を下げる効果のある装備をしてでも全力で倒しにかかる必要がある。 また射程が自慢のヒーローであれば距離を維持しつつ戦うことで、ディスコ―ダンスに巻き込まれるのを防ぐことが出来る。 出来れば味方タンクを前衛に置き、他の多くのヒーローを後衛とする陣形を取ることで敵の狐を手前へおびき出しやすくなる。 エンチャントリリックスを食らった場合は即座に狐から離れないと大変なことになるので注意。 オススメ対策 神聖なブレイザー…終盤までMPをフルに使うキャラであるため、MPを削る手段が欲しい所。 ファイアボールLv2…回復力を半減させる効果が付いている。 言葉を奪うマント…強スキル対策と言えばこれ。 ワルキューレのローブ…シールドで味方を守るのも悪くない。 ステータス HP MP 攻撃 攻速 攻範 移動 防御 魔防 HP回復 MP回復 初期 . . . . . ./s ./s 成長 + + +. +. - - +. +. +./s +./s 限界 1603 961 93.60 0.81 8.00 4.30 45.80 45.88 3.19/s 4.78/s 2015/5/5確認 スキル 名前 効果 エンチャントリリックス 味方に使用:バフを受けた味方がダメージを受けるとHP75/125/175/225+魔65%回復。回復後に範囲15m以内のHPが一番低い味方にバフが移る(最大5回まで)。持続時間30秒。敵に使用:デバフがかかった敵をゴールドファーが攻撃したら1.5/1.75/2/2.25秒スタン。消費MP125/125/125/125、射程9/9/9/9m、CT16/15/14/13s。 ディスコーダンス 周囲11m以内の全ての敵と味方に弾を飛ばす。1回スキル使うと10秒の間このスキルを何度も発動出来るようになる(ただし毎回MP消費で1秒間のCTが入る)。味方:HP45/75/105/135+魔45%回復。敵:63/105/147/189+魔45%ダメ。消費MP60/80/100/120、射程11/11/11/11m、CT17/17/17/17s。 バトルチューニング 2種類の効果をスイッチできるパッシブ効果。安らぎ:スキルで回復したユニットにバフを与え、5秒間ダメージ3/4/5/6%カット、回復効果+5/5/5/5%。重ねがけ可能。襲撃:スキルで攻撃した際に相手の最大HPの1/2/3/4%分の追加ダメージ。消費MP25/25//、CT8/7/6/5s。 リビングノーツ(ult) ターゲットと自分の間を4回バウンドする音符を出す。敵にターゲット:36/60/84+魔攻ボ68%ダメ、移動速度-10%。味方にターゲット:HP30/50/70+魔攻ボ68%回復、移動速度+20%。自身:HP30/50/70+魔攻68%回復。消費MP150/200/250、射程10/10/10m、CT80/80/80s。 2015/5/5確認 他のヒーローとの相性 相性が良いヒーロー(戦いやすいヒーロー) ヒーロー 概要 殆どのヒーロー ダンスが弱体化してもエンチャントリリックス+襲撃Ultの性能は相変わらず狂っている。単独では近付かない方が懸命 相性が悪いヒーロー(戦いにくいヒーロー) ヒーロー 概要 バトルメイジ 序盤の内はMPにちょっかいを出す手段を持ったヒーローとは関わらない方が良い ガイアの番人 パラディングランドマスター トゥルーで主スキルを防がれやすく、後方に居ても一気に距離を詰められる 忘れられた戦士 カリオンスワーム、アンダイイングベンジェンスでスキルを封じられる、檻から脱出する手段も持っていない ハーピースレイヤー ブリンク→キス→フォッグのコンボが厄介
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長所 短所 ・クラゲ召喚によるサポート的活躍が得意・二つの攻撃スキルにスロー効果が伴うため、追撃も得意・ultの特性上、成長が遅れても火力と耐久力を確保可能 ・クラゲの扱い方が難しい・序~中盤はultが力不足・終盤はult一発屋になりがち バックグラウンド ベルショールのハフィングマン魔術学校で最も優秀な生徒であったが、 危険な魔法の実験により人としての姿を失い、当時の学長から追放されてしまった過去を持つ。 概要 ジェリーフィッシュ召喚を特技とする、スローが得意なサポート寄りメイジ。 値段からスピードのマグマの賢人と比べたくなるが、青い外見から察しの通り、こちらは敵スローを持ち味としている。 特技は地雷クラゲを召喚するバイオルミネッセンスで、これを利用した敵の奇襲を未然に防ぐサポート的活躍や、踏み込み過ぎた敵の迎撃を武器としている。 更にUltのショックフィールドは全スキル中最高クラスの潜在範囲火力を秘めており、終盤は威力2500超の大ダメージを複数の敵に与える事が可能となる。 クラゲで奇襲を予知しやすく、ビルドさえ間違えなければ成長が遅れても十分活躍可能なため、初心者にもオススメのメイジである。 自分で使う場合 序~中盤はタイダルウェーブ、終盤はショックフィールドが主火力となるため、それを考慮した育成を行おう。 タイダルは現状攻撃後スローが付くまでに間があり、1秒しかスローが付かないため、逃げスキルにはならないと考えた方が良いだろう。 ジェリーフィッシュの使い方はこのヒーローの重要な攻略ポイントであるため、ここで幾つかのバイオルミネッセンスの活用法の例を紹介する。 1.敵に直接使う 最も単純な使い方。敵の足元に直接置くことで、大きなダメージと深刻なスロー効果を与える事が出来る。 ただし瞬時発動ではないため手遅れになりやすく、逃げる敵に当たらず近くのソルジャーに突っ込んだりするので、普通の攻撃スキルより使い勝手は悪い。 2.バラバラに置いて歩哨として使う 基本的な活用法。敵が奇襲に利用しそうな通路や草むらに配置しておくことで視界を確保し、敵を早期に発見したりスローで逃げる時間稼ぎをしたりする事が出来る。 特に、マップが狭く構造が単純な3vs3ではこの運用法で大活躍できる。逆に5vs5裂け目はマップが広いため厳しい。 ソルジャーの通路や敵タワー付近に置くとすぐ消滅させられるので注意。 この活用法をメインとする場合、スキルランクは1で一旦止め、装備は防御面重視で固めておくのが良いだろう。 3.退路に置いて罠として使う 2の使い方と似ているが、自分自身のいざという時の逃走ルートに前もって置いておくことで、敵に奇襲された際に逃げ切りやすくなる。 この場合は見通しの良い場所よりも狭い通路に置くのが良い。 4.密集させて置いて地雷として使う 3つのクラゲを1箇所に固めて置くことで、そこを通って奇襲しに来た敵に大ダメージを与える事が出来る。 またスロー効果もついているため、倒し切れなかった敵へのトドメも刺しやすい。 この戦術をメインで使うのであれば、バイオ、次いでソウルを最優先で上げ、装備は移動速度や魔攻を優先的に上げておきたい。 インテンシファイなどと違い攻撃力の加算率は控えめなので、相手が体力満タンであれば即死はまず無理だと考えておこう。 また密集とまではいかなくとも、味方が待ち伏せしているハイドポイントに一つ置いておくだけでも十分な戦果を出せる。 5vs5遺跡であれば、タワー前に沢山置いておくことで敵トロッコの進行を遅め、タワーの攻撃も合わせて敵トロッコを破壊しやすくなるかもしれない。 敵の心理を利用しての陽動が必要となる場合が多いため、この活用法は上級者向けである。 5.敵タワー攻撃に対するデコイとする あまりオススメはしないが、クラゲを敵タワーに重ねて置くことで敵タワーの攻撃を1発分無駄にさせることが出来なくもない。 因みに、傲慢のマントのユニークはクラゲにも乗るようだが、ターゲット指定不要なためか効果量がタイダルと同じ(恐らく半減)である。ショックウェーブには乗らない。 ショックフィールドは序盤こそ敵軍撃退用くらいにしかならない貧弱なスキルだが、終盤にランクと最大MPが上がれば優れた火力スキルになる。 そのためMP装備をするのであれば、MP回復やMP吸収よりも最大MPに特化させた方が良い。 ただしショックフィールドのみトロッコに効かないため注意。 スキル振りはレベル1でバイオ、後はタイダル ソウル フィールド バイオの優先順がオススメ。 オススメ装備 開幕は従者の知恵×2で基礎火力と防御を両立し、序~中盤は防具を優先して固め、最終的には最大MPを高めて防御も確保するのが基本となる。 そのため、移動速度や魔法攻撃力に関しては妥協することも必要。 タレントはメイジメインがオススメ。プレイヤースキルはブリンク・スプリント・スニーク等自衛向けのものを選ぶと良いだろう。 魔導版は何でも良いが、防御系やエレメンタルが役立つと思われる。 火力重視型 最大MPの他、メイジらしく魔攻を重視し、ult以外にクラゲ重ね置き等でも十分な火力を発揮できるようにするビルド。 ver1.9.0で魔法武器に大幅変更がなされたため、上級者であれば現在はこの方針がオススメ。 ただし物防が紙なので、長老の魔道盤を使用するとよい。 移速+0.70、魔攻+439 最大MP3%、最大MP+1540~1940、MP回復+5.5、最大HP+350、魔防+60、CT-10%、 魔防30%貫通、自己石化、スロー魔法陣、最大HP割合ダメージ攻撃あり。 ファイアウォーカーブーツ…終盤もしゴールドが余った場合、これをファーネームのブレードと交換するとよい。 ボーンフレームワンド 炎熱のオーブ ラバウランの聖石 幸運のヘルム 嵐のマント ショックフィールド戦闘型 移動速度を捨て、最大MPを重視してショックフィールドの威力を高めるビルド。理論上4秒で2400程度のダメージ。 ワルキューレのローブ…相手が物理メインなら仕方がないので吟遊詩人のブーツor重複で狂信者のホーンに交換。 ファーネームのブレード ボーンフレームワンド 炎熱のオーブ…ショックフィールドも魔防で軽減されるため、魔防貫通は大切。 ホーリーシルバースタッフ…防御を重視したい場合は幸運のヘルムか重複で狂信者のホーンに交換。 狂信者のホーン 促成型 効率的な成長を重視したビルド。ただし長期戦になると買い替えが必要となる場合も。 吟遊詩人のブーツ セカンドチャンスアミュレット 救いの杖…開幕で従者のエネルギーを1つ買おう。買い換えるならホーリーシルバースタッフがオススメ(そこまで完成すると攻撃速度は合計+75%となる)。 ボーンフレームワンド…サファイアアミュレットは早めに買っておくこと。 炎熱のオーブ…攻撃速度にこだわる場合は傲慢のマントもアリかも。 狂信者のホーン…レベル15まではCWヘルムで止め、ユニークを利用しよう。 遊撃型 スピードを最重視したビルド。クラゲを要所に素早く配置しやすく、スローを活かした追撃も行いやすい。ただし防御に難があり、終盤の火力も伸び悩む。 テンペストブーツ サイシオンのキャンディー ボーンフレームワンド ホーリーシルバースタッフ 蜘蛛の女王の抱擁 傲慢のマント ショックフィールド特化型 ショックフィールドの火力を極限まで引き出すネタビルド。理論上4秒で3800程度のダメージとなる。 ファーネームのブレード×6 敵として登場した場合 メイジとしての高火力を発揮するのはクラゲ重ね置きトラップ、そしてショックフィールドである。 クラゲによって削り切られてしまう場合は稀だが、5秒ものスロー効果も受けてしまうため、一緒に待ち伏せしていたミグローブや他の敵ヒーローの追撃でトドメを刺されてしまう危険が大きい。 よって敵ヒーローが近くで不審な動きをしている場合、釣られて深追いしないよう注意する必要がある。 またショックフィールドはエフェクトが小さめなため初心者は油断しがちだが、ミグローブのMPによっては瞬殺も有り得る大ダメージを受けるのですぐに範囲外へ退避しよう。 このヒーローは30%のスローがタイダルとバイオ合わせて7秒もあり、CT減少やクラゲの配置次第ではこのスローを更に繋げられる場合もあるため、不利な状況では逃げるのが非常に困難となる。 ジェリーフィッシュを直接叩き込んでくる可能性もあり、これは威力・スロー効果とも強力なので留意しておこう。 移動速度が速く周りに味方ソルジャーや障害物がある場合、移動中なら直接足元に置かれても避けられる事が多い。 因みにクラゲはハイド探知効果orクラゲの捕捉範囲まで近づくと見えるようになる。通常攻撃で倒せば敵の視界を消しつつ被害も防ぐことが可能(クラゲの起動を見てから反応するのは至難なので、ほぼ探知効果がある時限定)。 現在は紋章旗という道具があるため、クラゲを見つけたらそこに旗を置くことで、他の味方にクラゲの位置を知らせる事も出来る。 オススメ対策 預言者の水…クラゲが見えるようになる。 保護の杖…同上。 風速の巻…スロー対策として有効。 ステータス HP MP 攻撃 攻速 攻範 移動 防御 魔防 HP回復 MP回復 初期 530 386 48.00 0.70 7.50 4.35 15.00 12.00 0.95/s 1.18/s 成長 +80 +44 +2.80 +0.01 - - +1.90 +2.09 +0.15/s +0.25/s 2013/11/2泥確認 スキル 名前 レベル1での効果 タイダルウェーブ 前方扇状範囲の敵に90/150/210/270+魔70%ダメージを与えた後、命中した敵に2秒間30%スロー効果を与える。射程10m固定。CT10/10/10/10秒。消費MP80/95/110/125。 バイオルミネッセンス ジェリーフィッシュを召喚する。一度に存在できるのは3体まで(4体目を設置すると、最も古いものが消滅する。スキルランクの上昇を挟んだ場合、これ以上の数を置ける事がある)。召喚維持時間は120秒。召喚物のHPは100。クラゲはステルス状態で待機し、スキルによるダメージを受けない。召喚物は基本的に移動も攻撃もしないが、何らかの敵が近づくとステルスを解除した後、突撃して敵単体に120/160/200/240+魔55%のダメージと5秒間30%のスロー効果を与え、死滅する。突撃前に突撃対象を見失うか通常攻撃を受けた場合、姿は現れたままになり、付近の他の敵に向かって通常移動もするようになる。消費MP80/100/120/140。射程8m固定。CT15/15/15/15秒。 ソウルショック パッシブ 魔法攻撃力が15/30/45/60上昇する。 ショックフィールド アクティブ 4秒間魔方陣を生成し、その上にいる敵に毎秒自分の最大MPの10/15/20%分の魔法ダメージを与える。射程10/10/10m。CT100/85/70秒。消費MP175/220/265。パッシブ 最大MPが100//増加する。 他のヒーローとの相性 相性が良いヒーロー(戦いやすいヒーロー) ヒーロー 概要 アイアンガード 歩いてしか近づくことができないので非常に楽に戦える。 相性が悪いヒーロー(戦いにくいヒーロー) ヒーロー 概要 アントガード 一方的に設置物を探知される。 ゴブリンスカウト ボーンストーカー 足止め手段がスローしかないので接近されるとピンチ。 パラディングランドマスター スキルを無効化される。 死の預言者 設置物を無視して突撃してくる。 霊長類の長
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長所 短所 ・物理型ヒーローに対して無類の強さを発揮する・ノーコストで範囲スキル乱用可能、MP削りも無効・物防依存でHPやスキル威力まで上がるため戦闘力が高い ・遠距離の敵への接近手段に乏しい・スキルのCTは若干長め・素の魔法防御力はガーディアン中最低のため、対メイジは苦手 バックグラウンド 魔法使いが操るゴーレムの金属版のように見えるが、実際ははるか昔に何者かによって作られた機械種族である。 仲間とともに地下で数千年の間眠っていたが、サイシオンとフォーローンが地下を乱雑に掘り進んだために目を覚ました。 概要 物理防御特化のMPレスのガーディアン。物理型ヒーロー対策として最も有効なキャラクターである。 物理攻撃耐性は全ヒーロー中No.1でポテンシーブレイクアウト(以下ult)を使えばファイター数人から狙われても耐えることができる。まさに重戦車。 またそれ以上の特徴として、本ヒーローのMPは0であり、スキルの消費MPも0となっている。そのためMPを気にする必要なくスキルを使いまくることも出来る。 更に攻撃スキルの威力や最大HPが物理防御力に応じて強化される特性もあるため、総合的な戦闘力が高く、ゴリ押しタンクとしての運用にピッタリだろう。 遠距離からの対多数スロー、範囲攻撃効果のあるバリア、最大HPの大幅上昇、防御UP付き範囲トーントと、スキル性能自体もなかなか優れている。 ただし弱点として、素の魔法防御力はファイターをも下回るほど低く、鈍足なのもあって遠距離メイジが相手だと近づく前にHPをかなり削られてしまう。 気軽に防御を強化しやすく、MPを気にする必要もないため場持ちが良いが、一方相性に左右されやすい面もあるため、防御が最大の攻撃になるようにゲームメイクすることが重要。 かつては盾投げのスロー時間が表記より長く4秒あった不具合、HPを全快できるバグがある理不尽キャラであったが、 現在は修正され、他ヒーローも平均的に強化されてきたため、まだ強いとはいえ随分マシになった。 自分で使う場合 相手を拘束する能力が高いので、味方ファイターなどに付き添って行動するのがいいだろう。 ポテンシーブレイクアウトは物理防御力が最大125も増えるので対ファイターには脅威のタンク性能を引き出せる。 また敵の5m以内で使うと強制的に自分を通常攻撃させる効果があるので、味方ファイターが自由に動ける時間を作ったり、 逃げようとする相手を強制的にタワーの元まで引き寄せて射殺させる事も可能である。 尚、ハートオブパワーのパッシブには特定の条件を満たすことでHPが全快するバグがある修正済み。 スキル振りはレベル4でハート、他はポテンシー スパイク ブラスター ハートの優先順がオススメ。 オススメ装備 タレントはガーディアンメイン、魔導版は勇気等がオススメ。 サベッジブーツ…好みでテンペストブーツもオススメ。いっそブーツを履かずディビニティソードに変えるのもアリ。 ハデスアーマー…相性は最高。相手全員物理の場合は複数枚装備しても良い。 狂信者のホーン… 消えた神秘学者のケープ…スキルの火力だけでは心許ないので本装備でカバー。 預言者のローブ…オーロラの胸当てで止めておこう。 ドラゴンのスターリングソウル…最終装備。 敵として登場した場合 ファイターにとっては絶対に関わりたくない天敵。 事前にアイテム欄で相手のビルドを確認し、防具優先のビルドであれば無害なので放置安定。 武器優先のビルドであれば殴り合いのタイミングにだけ注意を払おう(特に物攻職) Lv装備が同じならultとシールドの存在で単純な殴り合いにおいて不利になるケースが多い。 特にultは最大効果でハデス+レイヴンを付けた状態とほぼ同等の硬さになるので ジェイド、影ロングを持っていないのであれば攻撃がほぼ通らなくなる。 もしultを使われたら一旦引いて10秒放置するのが良い。 このヒーローの対抗馬としては、射程に優れる魔法系のヒーローが最適となる。自分が物理型、味方も物理型ばかりであれば、自分が率先してジェイドアクスを買おう。 オススメ対策 嵐のマント…HPの高さ、魔防の甘さ故、魔法キャラが使用すれば絶大なダメージを与えられる。 ジェイドアクス…物理キャラで少しでも対抗するためには物防剥がしが必要。 呪われたプレートメイル…同上。 影のロングボウ…元の物防の高さ故に有効に機能する。 ステータス HP MP 攻撃 攻速 移動 物防 魔防 HP回復 MP回復 初期 568 0 50.00 0.72 4.20 24.00 12.00 1.22/s 0.00/s 成長 +94 - +2.80 +0.01 - +2.90 +2.06 +0.25/s - 限界 1884 0 89.20 0.86 4.20 64.60 40.84 4.72/s 0.00/s 2014/3/2泥確認 スキル 名前 効果 スパイクシールド 対象とその周囲の敵に連鎖し80/135/190/245+物27%+物防30%ダメージを与え、4秒間(3秒と表記されているが実際は4秒)移動速度を15/20/25%/30%低下させる。射程10/10/10/10m。消費MP0。CT14/14/14/14秒。 ハートオブパワー パッシブ…現在の物理防御力の100/150/200/250%分最大HPが増える。このスキルによって最大HPが増加する際、等量のHPが回復する。 アクティブ…ブラスターシールドを起爆する。消費MP0。CT無し。 ブラスターシールド 125/175/225/275+物24%ダメージ防ぐバリアを展開する。7秒後orバリアが全て剥がされるorハートオブパワーを使用することで爆発し、周囲の敵に100/150/200/250+物防70%の物理ダメージを与える。CT22/20/18/16秒。消費MP0。 ポテンシーブレイクアウト 10秒間物理防御力が75/100/125増加し、スキル使用時に5m以内にいた敵のターゲットを3.0/3.5/4.0秒間トーント状態にする。消費MP0。CT75/75/75秒。 他のヒーローとの相性 相性が良いヒーロー(戦いやすいヒーロー) ヒーロー 概要 バトルメイジ スキルのMP削りが効かない 審問官 その他物理キャラ全て そもそも物理キャラに対して強い 相性が悪いヒーロー(戦いにくいヒーロー) ヒーロー 概要 アーケインウォーリア 盾投げのヒット アウェイが困難なのに加え、近づく前にゴッソリ削られる。魔防も剥がされる その他魔法キャラ全て そもそも魔法キャラに対して強みがない
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長所 短所 ダミー作成により敵を翻弄できる ステルスを看破されると弱体化する 豊富な回復スキルにより死にそうで死なない 遠距離攻撃、範囲攻撃を持たない 嫌らしいスロー・スタン付与スキル レンドディアはその場から動かない敵にはダメージを与えられない ファイターの中では瞬間火力が最低クラス バックグラウンド 何種類かの動物を人間の体と組み合わせて出来た 世にもおぞましい産物であるコータブの外見は直視できないほど醜い。 ある日檻から抜け出したコータブは生みの親を引き裂き、そして沼地へ逃げていった…。 力は強いが頭は弱く、鋭い鍵爪を血で染めることに快感を覚える狂気の生物として、 今も沼地を徘徊している。 概要 攪乱特化の近接ファイター。上級者向け。 デザイン公開時からその見た目のキモさで話題になり、バックグラウンドもキモければ声もキモかった。 そして販売前のCPU操作の弱すぎるコータブには冷ややかな反応が寄せられていたが、 蓋を開けてみればダミー作成で敵を翻弄しながら立ち回り、すぐ死にそうなHPでいつまでも死なず、特徴的な足止め攻撃で苦しめるヒーローであり、 敵によってはかなり有利に戦うことが出来るという戦い方もキモい頭脳派の性能であった。 ver1.9.0現在の環境では他ファイターの上方修正により相対的に弱体化しており、やや不遇な性能と見なされている。 自分で使う場合 主にダミー作成スキルやレンドディアの効果による攪乱、孤立した敵の襲撃、ボス狩りが主な役割となる。 レンドディアの後出し的なスタン発動効果(戦略的な性質は悪党のエンチャントリリックスに近い)は、敵の牽制に一役買う。 火力は他のファイターと比べれば貧弱ではあるが、ピアシングクロウ、UltとHPの回復手段には恵まれている。 特にステルスを看破できない状態の敵はそういったHP回復能力を生かしやすい絶好のカモであるので優先的に狙っていきたい。 敵が慣れてきてダミーを無視するようになったら、敢えて足を止めてダミーのフリをするのも敵を混乱させられる。 1vs1での基本的な戦術としては、歩いて若しくはプレデターを用いて接近し、 追い込まれたらダミー作成で時間を稼ぎつつ、Ultの自然回復やクロウの吸収、その他HP吸収で粘りつつ敵を削り、 敵が勝てない事を悟り背を向けたら、レンドディアで逃げ足を奪いクロウで追い剥ぎしつつトドメを刺すことになる。 不利な状況の場合、特に嫌な敵はレンドディアで止め、ダミーで敵にスキルを浪費させつつゾンビ回復しながら逃げるのがベスト。 プレデターやultによるダミー作成はアーケインウォーリアのアーケインミサイルを中断させることは出来るが、 審問官のインテンシファイによる追撃はかわせないことに注意したい(ステルス状態でも攻撃してくる)。 これらの特徴から、火力の高いファイターより、持久戦になるであろうTankやターゲット指定してスキルで攻撃 するメイジなどに対して強いと思われる。 プレデターはいくらランクを上げてもCDTしか変動しないので、 スキルを一通り習得した後のスキルの割り振りはult レンドディア ピアシングクロウ プレデターの優先順でOK。 ただし劣勢の場合はレンドディアよりピアシングクロウを優先する。 オススメ装備 アカーンのカトラス…手軽に火力を獲得できる人気武器。特に、瀕死時にUltで粘れるブラッドレターにとってはユニーク効果との相性が良い。 影のロングボウ…少しでも与えるダメージを増やしたいならやはり欲しいところ。 敵として登場した場合 ステルス持ちへの基本的な対策として水を飲むのは基本だろう。 水を飲んでいない状態だと逃げるブラッドレターに追撃して瀕死まで追い込んだところでステルスされてしまい、 その間にUltやピアシングクロウでHPを回復された挙句返り討ちに遭ってしまう危険性がある。 また、ステルスを看破してもレンドディアの効果がtank以外にとっては非常に厄介なので、 (特に復活した暴君は)単独でブラッドレターに近付いてはいけない。 状況によってはスキルを無駄撃ち、または発動出来ないまま殺されてしまうからだ。 水を飲んでいてもレンドディアやピアシングクロウの効果をモロに食らう可能性はあるので、 スタン攻撃、またはステルス看破技を所持していないヒーローは下手にブラッドレターに近付かず、仲間と連携してブラッドレターを挟み込むように倒してしまいたい。 ドラッグ指定、またはターゲットを必要としない範囲攻撃スキルを所持しているヒーローなら、 水を飲んでいなくてもブラッドレターがプレデターを使用した(自分の背後に居る)のを見計らって範囲攻撃スキルを当てる戦法もあるが、 ブラッドレターがUltを覚えるレベル6以降ではスキルの無駄撃ちになってしまうこともあり、若干考え物ではある。 あくまでもどうしても水が飲めない状態での対処法程度に留めておきたい。 オススメ対策 予言者の水…ブラッドレターに一方的なゲームメイクをされない為には必須 武者修行者のマント…レンドディア対策には打ってつけではあるが、tank以外が装備するのはやや辛い 言葉を奪うマント…プレデターに接近してきたブラッドレターに使って攻撃手段を封じてしまおう ステータス HP MP 攻撃 攻速 攻範 移動 防御 魔防 HP回復 MP回復 初期 549 373 50.00 0.69 範囲 4.20 16.00 12.00 0.98/s 1.14/s 成長 /s /s 限界 1697 961 107.40 1.11 範囲 4.20 48.20 47.42 3.36/s 3.52/s ver1.9.0確認 スキル 名前 効果 プレデター 消費MP70、射程10m、CT16/14/12/10秒。自分の位置にダミー(本体と全てのステータス状態が同じだが、その場から動かず棒立ちか通常攻撃のポーズを行うのみ。)を作成し、自分は指定したターゲット(建物以外の敵味方・自軍の杖)の背後に瞬時に移動してステルス状態になる。攻撃を行うか2秒経つとステルスは解除される。敵が自分をターゲットしていた場合はターゲットがダミーに移る(ステルスが看破されていた場合はターゲット自体が解除される)。ダミーは倒されても敵にゴールド等を与えず、倒されなければ5秒後に爆発し、周囲の敵に3秒間30%のスローを与える。隠し効果として使用後にMSが数秒間かなり上昇する。敵ユニットだけでなく味方ユニットとwardにも飛べる ピアシングクロウ 消費MP75/95/115/135、射程5m、CT8/7/6/5秒。ターゲットの敵に105/165/225/285+物45%のダメージ。背後から攻撃した場合はターゲットの最大HPの3/4/5/6%の追加ダメージを与え、更に与えた全ダメージの20%分の自分のHPを回復させる レンドディア 消費MP100/100/100/100、射程5m、CT15/15/15/15秒。3.5秒間の-15%の移動速度低下効果を与える。加えて8秒間、1m移動するごとに7/11/15/19+物攻12%のダメージを与え、8秒以内に内に16m移動した時点で1/1.5/2/2.5秒のスタン効果を発生させる。 クルールインテンション パッシブ:自分のHPが30%未満の時、毎秒最大HPの1/2/3%+物4%が自動的に回復していく。 アクティブ:消費MP100/140/180、CT60/50/40秒。プレデターと効果は同じだがターゲットへの移動効果は無く、ダミーを配置してからその場から自動的に動くことは無い。スキルを再使用することで即座にデコイを爆破させデコイの元へワープする。 ビルドガイド ファイターとしては火力が低いので敵を翻弄しつつ長期戦に持ち込む必要がある。HP30%を切ってからの粘りが勝負を決めるのである程度防具を積んだ方がいい。不死の魔導盤は相性抜群。また粘る時間を延ばすために防御・清純・勇気・復活の魔道盤もオススメ。その他、タレントのラストスタンドも欠かせない。 ファイター型 防具を最小限に抑え、代わりにHP吸収をあげて受けるダメージの一部を打ち消す。 サベッジブーツ アカーンカトラス...HP30%切ってから本領発揮。 リーパーのグローブ...初手に使おう。 ディビニティソード...スタンが入った時もHPを取り戻すチャンス。 ドラゴンのスターリングソウル バインシールド...光り輝く盾や浄化ペンダントに変え、CT短縮を得るのもよい。 Tank型 死にそうで死なない。即座にデバフを与えられないので、主に囮になることが役割となる。 チェインブーツ 消えた神秘学者のケープ...粘りつつダメージを与える。 ハデスアーマー バインシールド...死にそうな時に使って更に粘る。 預言者のロープ ドラゴンのスターリングソウル ゾンビ軍団型 自分だけではなく、仲間も死ななくするためのビルド。好意の魔道版必須。HP30%以下になると仲間も回復させれる。 サベッジブーツ...HP吸収で自身と仲間が回復。 バインシールド...周囲の味方が回復 ワルキュレーのローブ...自身と仲間に魔法シールドを張る。 ブラッドマスク...自身の回復力アップ。 浄化ペンダント...自身もしくは味方の体力と状態異常回復 ニンフの遺物...自身と仲間の回復力アップ。 他のヒーローとの相性 相性が良いヒーロー(戦いやすいヒーロー) ヒーロー 概要 アーケインウォーリア 2つのスキルでミサイルを回避できる 悪党 2つのスキルでUltを回避できる 復活した暴君 レンドディアで追撃を緩和したり、逃げ道を奪える 潮の巫女 次元を超える者 ザ・シャドウ ultはダミーもヒーロー判定 相性が悪いヒーロー(戦いにくいヒーロー) ヒーロー 概要 アントガード 探知スキルが厄介 ゴブリンスカウト 審問官 インテンシファイをかわすのは困難で、得意の粘りを発揮できず瞬殺される ストームセレスト ハリケーンチェインは回避できず、強い鈍化で逃げも殴りも出来ない マグマの賢人 ラバスネークがダミーに跳ね返って大ダメージを受ける
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長所 短所 ・長距離の引き寄せ 押し込みスキルが使える・状況に応じてスキル効果を変更できる・複数のスキルを連続で出せる・序盤最強クラスの戦闘力 ・全体的にスキルの扱いが難しい・戦闘力は近接ファイター中最も低い・追撃も自衛も苦手 バックグラウンド 遙か東の向こうの島に住むプリンセス・アーカルトゥの部族は、ある日羊の群れに扮装した敵の種族に襲われ、集落にいた彼女の種族は皆殺しにされた。 間一髪のところで護衛に助けられたアーカルトゥは小さなボートに乗り沖に逃げ延びたが、数日後の大嵐で海は荒れ、船は大破してしまった。 島を追われたプリンセス・アーカルトゥが流れ着いた先、それは異国の地ハラドンだった。 概要 ver1.1.0アップデートで追加された。 移動コントロールを特技とする他、ウェポンスイッチにより変幻自在にスキル効果を使い分ける集団戦特化ファイター。上級者向け。 以前は上方修正に恵まれないファイター中最弱クラスのヒーローだったが、ver1.9.0アップデートでスローウェポンの射程が右8/10/12/14m左9m固定から両方とも射程16m固定に変更された上に2種のスローウェポンのCTが独立して連発可能になるという超強化がなされ、序盤戦が非常に強くなった。 中盤辺りから火力が伸び悩み、単独でキルを取ることは難しくなるので集団戦を意識しよう。 詳細はこちらの動画をご覧ください。http //www.youtube.com/watch?feature=player_embedded v=DNiAyPJblPc#! 自分で使う場合 集団戦に特化しているため、他のファイターとは全く違うものと考えた方が良い。なるべく味方と一緒に行動しよう。 マップはアンダーレルムの遺跡に適正有り。他のマップはなかなか厳しいので覚悟しておくこと。 肝心な時、肝心な場所でスローウェポンやキャットスタイルチャージを決められるか、状況に応じて武器切替を使いこなせるかがポイント。 ゲーム内の設定でエフェクトクオリティを低にしていると、投げた鎖が見えないので気をつけよう。 スローウエポン右は、壁の裏側から投げる、草むらから投げる、集団戦で固まって攻撃している敵を引っ張る、スタン中の敵を引っ張ろうとすると成功しやすい。 敵がスキルを使った一瞬の硬直を狙ったり、チノス 保護の杖を利用して油断している敵を引っ張ったりするのも有効。 また悪意・策士といった魔導版を利用すれば、6秒スニークで確実に敵の不意を衝いて引き込み、そのままタワーに射殺させる等、戦術の幅も広まるだろう。 ただし、ポリフェマスのUltでの足止めやハーピーのキスオブデスの拘束中に引っ張るのはNG。 かち上げ中の敵を引っ張れるかは未検証。 また、ドロップ指定で狙いを決められるため、鎖の伸びるスピードを考慮して練習すれば、動いている敵の移動地点を予測して投げて引っ掛けることも可能。 他のヒーローと連携する場合、 例えばエレメンタルロードがクラゲを固めた所に青爪で敵を引き込んだり、赤爪で敵をまとめた所にショックフィールドを打たせる戦術が強力。 またスローウェポンには次元を超える者のUlt+ゲイズによるスタンをリセットする効果もあるため、敵に追加の2秒スタンを決める事も出来る。 また、スローウエポン右の引っ張りやスローウエポン左の突進、Ultスキルは一部の敵(ドラゴン,大ドラゴン?ボス?)には無効(スカ)。Ultはただ通過するだけになる。 因みにスローウェポン右で中立を引き寄せても攻撃されず、元の位置に戻りもしない。 これを利用して、例えばハーク3人組を分離して楽に討伐したり、ハークを本来いない位置へ移動させておくイタズラ戦法を行ったりすることも可能。 Ultスキルは攻撃ダメージが低い上に、最後までヒットしないとラストヒットを与えられないので注意。 また、Ultスキルで敵を追撃中、段差や壁にぶつかると停止してしまう。 敵をUltで拘束できた場合に段差や壁にぶつかった場合は移動距離が10mにならなくともラストヒットが出て停止する。 チャージの移動は逃げに使えなくもないが、距離やスピードが微妙なためあまり当てにしない方が良い。スローやスタンを凌いで逃げたい場合は有効。 ブリンクやスプリントで敵の退路に素早く回り込んで押し戻すのもアリ。 トロッコには出血バフとフューリーは効くが、Ultとスローウェポンで捕まえることは出来ない。 オススメ装備 出血デバフ、監視人やディビニティの頻度を上げるためにも、スキルで補えない攻撃速度は十分に確保する必要がある。防御も十分に固めておこう。 戦闘型 ファイターらしく殴り合いに特化したビルド。 サベッジブーツ アカーンのカトラス ディビニティソード 神聖なブレイザー リーパーのグローブ ハデスアーマー…相手に合わせて預言者のローブ等に交換。 タンク型 敵を引き寄せてしまうリスクを克服するため、やや防御寄りにまとめたビルド。 チェインブーツ 狂信者のホーン ディビニティソード バインシールド リーパーのグローブ ヴァンガードブローチ…敵がウォードを壊そうとした時が釣りチャンス。 頭脳型 集団戦や頭脳戦を重視し、テクニカルに戦うためのビルド。 テンペストブーツ 監視人のささやき ディビニティソード ヴァンガードブローチ 狂信者のホーン 保護の杖…ビルドが完成するまでは基本チノスの杖で。 敵として登場した場合 青爪は単体への引き寄せ+スロー、赤爪は集団に対する束ね+範囲スローのコンボである事は頭に入れておこう。 お家芸である引き寄せ攻撃は地形無視であるため、突然ジャングルの中に引きずり込まれる事もあるため要注意。 狙いを定められないよう常に動き回ったり、自軍ソルジャーを間に挟んで対峙する他、例えばシンスカルドで猫の居場所が分からない場合はmidとtopのプレイヤーは可能な限りジャングルから離れてマップ端を歩くなどの慎重な行動が重要である。 もし相手から逃げる場合は、直進で逃げず、少し蛇行する感じで走れば相手がよほどうまく鎖を投げない限り引っ張られない。 引っ張られている間、相手の赤の突進で引き寄せられる間は行動不能になるので注意。 Ultの突進で拘束されると通常攻撃以外行動不能になる。 ステータス HP MP 攻撃 攻速 移動 防御 魔防 HP回復 MP回復 初期 530 347 52.00 0.73 4.25 15.00 11.00 0.95/s 1.06/s 成長 +80 +38 +3.90 +0.03 - +2.20 +2.42 +0.16/s +0.16/s 2013/11/1泥確認 クリティカル攻撃時のモーション 両手を上から振り下ろして攻撃 スキル (右,左)に関しては左右で共通のレベルとなっている スローウエポンをLv2にすれば左右ともにLv2の性能で使用することになる。 また、スローウエポンは左右で共通のCDT、アーカルトゥフューリーは左右別々のCDTを持つ。 名前 レベル1での効果 スローウェポン(右) 鎖を投げる。敵(ボス除く)に当たった場合、敵を行動不能にして自分の元まで地形無視で引き寄せ、80/115/150/185+5×引き寄せる距離+物20%ダメージを与える。射程16m固定。CT18/17/16/15秒(左とは別)。消費MP80/80/80/80。 スローウェポン(左) 鎖を投げる。他のヒーローに当たった場合、そのヒーロー行動不能にして自分自身が地形無視で敵の元まで突撃し、対象周囲の敵全てを一瞬拘束して引き寄せ60/110/160/210+物18%の範囲ダメージを与える。射程16m。CT18/17/14/15秒(右と共有)。消費MP70/80/90/100。 アーカルトゥフューリー(右) ターゲットに1ヒット当たり50/75/100/125+物40%の物理ダメージの2連続攻撃を行い、3秒間25%のスロー効果を与える。射程4m。CT16/16/16/16(左とは別)。消費MP75/85/95/105。 アーカルトゥフューリー(左) 周囲の敵に90/150/210/270+物35%ダメージと2秒間30%のスローを与える。CT14/14/14/14秒(右とは別)。消費MP85/100/115/130。 ウェポンスイッチ アクティブ:ランク0から武器の右→左切り替え(上記2スキルの効果変更)を使用可能。他の行動を阻害しない。CT9/9/8/7/6秒。消費MP0/0/0/0。パッシブ:ランク1以降、通常攻撃に4秒間毎秒10/15/20/25+物10%の持続ダメージ効果が付与される。 ウェポンスイッチ2 アクティブ:ランク0から武器の左→右切り替え(上記2スキルの効果変更)を使用可能。他の行動を阻害しない。CT9/9/8/7/6秒。消費MP0/0/0/0。パッシブ:ランク1以降、通常攻撃に4秒間毎秒10/15/20/25+物10%の持続ダメージ効果が付与される。 キャットスタイルチャージ 5連続攻撃しながら対象を追尾又は指定地点へ直進して突進し、6発目で強力な一撃を加える。 最初に当たった敵ヒーローは巻き込まれ、突進中は1ヒットあたり20/25/30のダメージ、最後の一撃のみ140/200/260+物70%ダメージを受ける。チャージ中はスタンも受け付けない。更に巻き込まれた敵ヒーローは通常攻撃以外行動不能になりノックバックされる。NPCは通り抜け、敵ソルジャーは即死し、雑魚中立は最後の1撃相当のダメージを受け、ボス中立はダメージを受けない。 移動距離は10mだが、障害物に当たるか移動入力するとキャンセルされる。射程10m。CT70/70/70/70秒。消費MP110/130/150。 ビルド 監視人やディビニティ、出血スキルを多く発動させるためにも、攻撃速度は十分に確保する必要がある(上限到達までに必要な攻速+%はLv15時点で185%?)。 装備仕様変更により、以前より攻撃重視のビルドが有利になった。 おすすめ装備 備考 アカーンのカトラス 真っ先に目指しても良いくらい必須 テンペストブーツ 相手を逃さない、引っ張った後スローを当てやすくするために ディビティニィソード スタンはやはり重要。 狂信者のホーン HP上昇、防御上昇、味方攻速+20%。耐久面UPに ジェイドアックス 防御減少付。 影のロングボウ 防御貫通性能、クリティカル上昇 監視人のささやき 移動速度・攻撃速度UPを持たない本キャラでキャリーを狙うなら必要。 ハデスアーマー 耐久面Up,反射 攻撃寄りにするなら攻撃*4、靴*1、耐久*1で装備選択 防御寄りなら攻撃*3、靴*1、耐久*2で装備選択をすればよい。 他のヒーローとの相性 相性が良いヒーロー(戦いやすいヒーロー) ヒーロー 概要 次元を超える者 チャネリングスキル持ちは引き寄せやすく、スキルの阻止も狙える。ただし、塔を利用するか、集団戦を意識しないと返り討ちにされる危険性がある。 ハーピースレイヤー サイクロプス デーモンハンター アーケインウォーリア 相性が悪いヒーロー(戦いにくいヒーロー) ヒーロー 概要 審問官 引き寄せと同時にインテンシファイを決められ、キル→離脱をされる危険性がある。 デスブリンガー 引き寄せるとコンボを決められ返り討ちにされる危険性がある。 ガーディアンゴーレム 引き寄せるとトーントを誘発させることになり状況や陣形次第で逆に不利になってしまうことがある。
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長所 短所 ・キスは効果時間最長クラスの単体束縛&回復スキル・3秒間の範囲沈黙が役立つ・連続突撃ultにより通り魔も可能 ・メイジだが敵への接近が必要・逃走手段を持たない・燃費が最悪クラス バックグラウンド 幼い頃にティアコーストの部族からさらわれ、グリーンモントの奴隷商人へと売られた。 その後は剣奴として戦うことを強要され、ハラドン中のアリーナで戦い、 力を付け、ついには主人を殺し、奪われた自由を取り戻した。 自由になったアヌイアは他者の自由を奪おうとする者すべてを消すことを誓い、旅をしている。 概要 ファイター・タンク寄りのメイジ。上級者向け。 最大の特徴はキスオブデス(以下キス)で、これにより相手を4秒間スタン同様の行動不能状態にし、ダメージを与えつつ自分のHPを回復することが出来る。 また3秒間の範囲沈黙スキルも備えているため、ガーディアンのような役割をこなすことが可能となっている。 さらに通常攻撃強化を除いても、キス4秒・フォッグ・Ult3連発のコンボだけで基礎ダメ最高1135+魔法攻撃力の555%分(内895+魔375%分が範囲攻撃)がダメージに加算されるなど、メイジとしての高い瞬間火力ポテンシャルも備えているため、 火力に特化することで脅威の暗殺性能も発揮出来るようになる。 欠点は敵に接近するため倒されやすい立ち回りになること、MPが大変枯渇しやすいこと(上記コンボだけで最終消費MPは計1240)であり、 メイジビルドでは耐久力が、タンクビルドでは火力がどうしても足りなくなってしまうジレンマを抱えている。 また基本攻撃スキルの射程が通常攻撃の射程より短いため、操作が複雑化してしまう点もハーピー使いを悩ませている。 自分で使う場合 自陣タワー付近での防衛線、もしくは味方との集団行動が鉄板。 普段は通常攻撃で敵ヒーローを牽制し、雑魚にキスオブデスをして自分のHPを維持しておこう。 無理に攻めてきた敵はキスオブデスで拘束し、そのままタワーや仲間に撃たせれば大抵キル出来る。 辛うじて耐えた敵も、キスの効果が切れる瞬間にブラックフォッグを使えば逃げスキルを封じることが可能。 シャドウコロデントは効果の割に燃費が悪いので、終盤のヒーロー戦や建物崩し以外ではほとんど使わない。 コンボとしてはファントム→フォッグ→ファントム×2→キス→シャドウが強烈。 スキル振りはレベル1でキス、6でファントム、それ以外はフォッグ キス コロテスト ファントムの優先順で振るとガス欠になりにくくなる。 トロッコにはキスとUltが無効なターゲットとなる。フォッグは有効。 キスはスタン沈黙トーント等の状態異常で解除されるため状態異常持ちが複数いる状況では過信は禁物。 ブラックフォッグ(以下フォッグ)は周囲5mに3秒の沈黙効果を与える範囲攻撃。パッと見は沈黙効果ばかりに目が行きがちだが、 低燃費(MP100)且つ高ダメージ(220+魔攻ボーナス75%)でソルジャー中立狩りや火力攻撃、沈黙付与とあらゆる局面で頼りになる。 スキルLvを上げるとダメージが上がり、CTも短縮するため優先的にスキルLvを上げると成長速度が早くなる。 シャドウコロデントはMaxMPの2%を消費して通常攻撃にMaxMPの最大4%を加算するスイッチ方式のパッシブスキル。 非常に燃費が悪いため常用は非現実的。そのため利用シーンはヒーローにトドメをさせる時やタワー破壊を急ぐ時など限定的なものとなる。 ファントムブリンクはターゲット指定の範囲ダメージを伴ったブリンクで、v1.2のバランシング変更で ult(アルティメットスキル)であるにもかかわらず10秒以内であればCTなしで3回の連続使用ができるというとんでも修正を受けた。 短いCT(CT短縮ビルドで約24秒)、高ダメージ(225+魔攻100%)、範囲5mと火力も申し分がない。 ただし3回連続使用するとMPが960消し飛ぶため、連続使用する場合は戦況をちゃんと見てからにしよう。 また攻撃以外にも味方をタゲって飛ぶことで緊急脱出技としても使える。 尚、タイマンはできるだけ避けたほうが良い。 理由としてはキスを多様することになるので増援を呼ぶ時間を与えやすいことや、 ファントムブリンクで殺すにしてもキスやフォグまでの連携を考慮するとMPがほぼ尽きてしまうなど、 戦況が一変した際に非常に対応しづらくなってしまうからである。 やはり基本は味方ファイターに付き添い、初動で相手を拘束し、 ファントムブリンクやフォッグで削り殺すといった戦い方を心がけよう。 タレントはファストヒーラーとCT減を推奨。 ファストヒーラーを付けることでHP回復量は跳ね上がり終盤であればHP1000以上回復するのが普通となる。 なので現地でソルジャー中立などにキスを使うことでベースに戻ることなくHPを簡単に回復できる。 CT減はキス7秒、フォッグ8秒、ファントムブリンク24秒とスキルが脅威の回転率になる。 キスは実質3秒で再使用が可能となり、ファーネームなどと組み合わせた場合は相手がまともに動ける時間はわずか1秒となり、 脅威の拘束力を叩き出せる。 フォッグはレーン押し上げ時のソルジャー殲滅に常用できるようになり、 ファントムブリンクも回転率が上がることで追い・逃げ・殲滅に拍車がかかる。 装備はビルドにより様々だが、近接寄りスキルが多いため基本的に防具から上げた方が安定しやすい。 敵として登場した場合 序盤はとにかくキスオブデスに気を付けよう。 敵タワーで待ち伏せしていたり、他の敵ヒーローや大軍を連れている場合、キスオブデスで拘束されると非常に危険なので絶対に接近してはいけない。 ファントムブリンクで一気に距離を詰められた後、キスオブデスで4秒ガッチリ行動不能にされる上、更にブラックフォッグで3秒沈黙されるため、一度狙われるとまともに戦えなくなることは理解しておこう。 味方がキスオブデスを受けてしまった場合、アヌイアを倒すかスタンを与える事で救助することが出来る。 またメイジビルドの場合、中盤以降はフォッグを交えた3連Ultによる襲撃が非常に脅威的である。 ビルドが完成したハーピーの場合、魔防無しではHPが2500あっても死角からのワンコンボで軽く瞬殺されてしまうので、 十分な魔防や最大HP、或いは煙の王冠など特別な対策を用意しておきたい。 集団戦の場合、固まり過ぎるとまとめて大ダメージ+3秒の範囲沈黙を受けてしまうので適度に散開しよう。 不利な状況ではさっさと逃げるのが得策だが、一方で自衛スキルに欠ける弱点を持っているため、孤立した所を集団で襲撃すれば案外あっさりと倒せる場合もある。 アヌイアと戦うなら数的有利の状況を選ぶこと。 オススメ対策 煙の王冠…ultを本装備で弾けば、その時点でCDに入らせることができる。勿論キスにも有効。魔防も少々だが上がるため最善の対策。 言葉を奪うマント…沈黙は狙われた仲間の救助に大変便利。 神聖なブレイザー…燃費に悩むハーピーには有用かも。 ディビニティソード…スタンによりキスされた仲間の救出が期待できる。 チノスの杖…序盤のハーピーは集団奇襲を主戦法とする場合が多いため、このアイテムが自分や仲間の生死を分ける事も。 ステータス HP MP 攻撃 攻速 攻範 移動 防御 魔防 HP回復 MP回復 初期 00 00 00 00 8.00 00 00 00 00/s 00/s 成長 +00 +00 +00 +00 - +00 - +00/s +00/s ビルド タンク型 移動速度をしっかり上げつつ、防御面をガチガチに固めてタンクにする。 ver1.9.0現在の環境ではあまりオススメできない。 おすすめアイテム 概要 テンペストブーツ キスでの拘束確率を上げるため移動速度を確保 サイシオンのキャンディー 同上。 消えた神秘学者のケープ 雑魚処理能力の低さをカバー。キス中のダメ底上げ。 ハデスアーマー 対物理において最高の防具 蜘蛛の女王の抱擁 防御面も優れているのに加え、魔攻も確保できる 狂信者のホーン 集団戦で動くことの多いハーピーに取って役立つ防具。対費用効果も良い。 攻撃型 機動力と魔法攻撃力を引き上げ、ultを利用したコンボによる暗殺を狙うビルド。 長老の魔道盤と併せれば、物理攻撃に対しては十分な硬さとなる。 現在この方針のビルドが最もオススメ。 おすすめアイテム 概要 ファイアウォーカーブーツ サイシオンのキャンディー ファーネームのブレードと交換するのもよい。 ボーンフレームワンド 傲慢のマント 炎熱のオーブ 蜘蛛の女王の抱擁 特殊攻撃型 防御や逃げ足を犠牲にする代わりに火力要員として活躍するためのビルド。 魔法攻撃力は実際さほど上がらない。攻撃スキルでのデバフ付与を重視した他、最大MPや攻撃速度も確保してシャドウコロテストの効果も引き上げた。 おすすめアイテム 概要 ファイアウォーカーのブーツ 火力を上げ、最大MPも確保。 ファーネームのブレード デバフその1。スローの嵐をお見舞いする。MP面でも優秀。 ボーンフレームワンド 最大MPが高くなる本ビルドで大きな火力を発揮する。CTもかなり減る。 傲慢のマント デバフその2。敵の魔防を剥がす。攻撃速度も確保。 ホーリーシルバースタッフ 最大MPが大きく上がり、攻撃速度も上がるためコロテストの性能引き上げに貢献。 狂信者のホーン 優秀な防具。攻撃速度や最大MPの上昇も無駄にならない。 万能型 最低限の防御力を確保しつつキルも狙うビルド。キスでHPを確保できたり、 ファントムブリンクで距離詰め+火力でキルを狙えたり、攻めでも守りでも手数はそれなりにある方である。 なので尖った運用にするのではなく、どちらも平均でこなせることを重視している。 またキスの回復率はHP7%に加えて魔攻45%ボーナスも適用され回復する。 そのため魔攻を上げた方が生存力が高くなるというのもある。 装備は従者2→ヘイスト→騎兵隊帽子→ルビー指輪→呪いチュニック→セプター→クモ女王→テンペ→覚醒指輪までがテンプレ。 中途半端な挙げ方に思えるが、どのアイテムも対費用効果に優れているので無駄なく強化に繋げられる。 また覚醒指輪は装備するとしないでスキルのCTとMPの回復具合、キスの回転率を加味すると HPの回復ペースまで変わってくるので防具と靴が完成したら最優先で購入しておこう。 おすすめアイテム 概要 テンペストブーツ キスでの拘束確率を上げるため移動速度を確保 クモ女王の抱擁 魔攻と物防を確保できる万能防具。最優先で完成を目指す ボーンフレームワンド CT減少、魔攻確保、MP回復速度UPとハーピーに取っての必須武器 傲慢のマント 火力底上げ。味方にメイジが多い場合はキスでの拘束中の殲滅率が格段に上がる。 ファーネームのブレード キスの拘束率UP。MP回復量125%でボンフレと組み合わせるとult連発でもMP切れが起きなくなる ハデスアーマー 終盤で固くなるために必要。 スキル 名前 レベル1での効果 キスオブデス 4秒間、敵単体を実質的なスタン状態にし、発動後1,2,3,4秒経過時の計4回、15/30/45/60+魔45%ダメージを与えつつ自分のHPを自分の最大HPの1/3/5/7%分回復する。自分が移動や他の攻撃をしたり、スタンされたりすると中断される。射程5m。CT14/14/14/14秒。消費MP90/120/150/180。 ブラックフォッグ 周囲の敵に100/140/180/220+魔75%ダメージを与え、3秒間沈黙状態にする。CT24/21/18/15秒。消費MP100/100/100/100。 シャドウコロデント 通常攻撃に自分の最大MPの1/2/3/4%分の追加ダメージを付加する。通常攻撃の度にMPを消費する。スキルアイコンを押してオン・オフ変更できる。※ファーネームのブレードのスロー効果は付かない。消費MPは最大MPの2%。 ファントムブリンク 敵対象の元へワープし、ワープ先の周囲全ての敵に75/150/225+魔100%ダメージを与える。この際10秒間CTに入らない追加発動受付時間となり、同様のMPを消費し同様の攻撃を追加で最大2回、計3回まで発動できる。床指定での発動は不可。射程9m。CT65/55/45。消費MP160/240/320(1回当たり)。 他ヒーローとの相性 相性のいいヒーロー(戦いやすいヒーロー) ヒーロー 概要 バトルメイジ 防御及び回復スキルを発動させる前にキスで捕らえ、沈黙させることで非常に倒しやすくなる ゴブリンスカウト 鍛冶場の親方 復活した暴君 悪党 ハーピースレイヤー 深海の惨殺者 次元を超える者 相性の悪いヒーロー(戦いにくいヒーロー) ヒーロー 概要 死の予言者 何らかの手段で遠距離からスキルを阻止することが出来るヒーローは苦手 悪党 ギャンブラー 病魔の牙 ハーピースレイヤー 追われたプリンセス サンドウォーカー サイクロプス 潮の巫女 アントガード 次元を超える者 鍛冶場の親方
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長所 短所 ・敵(単体に限る)の足止めと味方への援護が得意・建物を回復できる唯一のヒーロー・攻速の伸びがファイターと同等・Ultにより実質的に味方へのダメージカットが行える ・普通のビルドでは火力が最低クラス・味方への依存度が極めて高い・敵が多いとクリップリングブラストを狙って当てるのが困難・どのスキルももっさりな上に操作しづらい バックグラウンド スケイルは数え切れぬ程の月日を、ある魔道士の墓を守るためだけに過ごしてきた。 とっくにその魔道士の体は塵と化していたにも関わらず、じっと眼を光らせ、太古の魔術に縛られながら。 だがある日、墓荒らしの一団が彼を墓に縛る魔術を解いた。 もちろんスケイルは墓を荒らした者たちを引き裂いたが、一方でそのおかげでついに彼は自由を手にしたのだった。 概要 大地の巨人の魔法版。いわゆる動く障害物タイプのヒーローである。 建物を回復できる等、建物サポートに関しては他ヒーローの追随を許さない。 この特徴からアンダーレルムの遺跡に適性があると思われる。 スキル火力に乏しいのでスケイル単体ではほとんど役には立たないが、実は素の攻撃速度がファイター並みに速い。 このヒーローの真価は敵の軽い足止めを行えることと味方にシールドを張って回復させたり、 Ultの効果で味方のダメージを肩代わりできることにある。まさしくサポートらしいヒーロー。 自分で使う場合 クリップリングブラストを当て続けるには繊細な移動が必要なので、バーチャルパッドを使用するとよい。 ジャングリングが苦手なので必要なスキルを覚えた後は味方と一緒に行動するのが一番。 火力は無いがストーンスキンの効果を高める為にある程度の武器も持っておきたい。 ストーンソウルは味方の保護と回復が行えるスキルなので暇があれば疲弊している味方に掛けると良い。 Ultの石像は塔の攻撃を引き付けたりも出来るので、塔を攻めるときはとりあえず保険として出しておこう。 後はクリップリングブラストを上手く面倒な敵に当て続ければ最低限の貢献は出来るだろう。 Ultのトス+スタン効果は発動させられれば戦況を一変させるだけの性能はあるが、 石像にターゲットを回す事に手間取ることになるので発動させること自体が至難の業だ。 混戦時はターゲットボタン連打の方が手っ取り早いだろう。 スキル振りはLv1はソウル、2はフューリー、以後ガーディアン ブラスト ソウル フューリーの優先順がオススメ。 オススメ装備 ファーネームのブレード…クリップリングブラストとストーンソウルの使い勝手が上がる。ただし元々MPに困らないキャラなので不要かも。 敵として登場した場合 クリップリングブラストとストーンソウルでハメ殺されるのが関の山なので、1対1の状況では無理に殺そうとは思わないこと。 他の味方がクリップリングブラストを抑えている状態ならスケイルは居ないも同然なので無視していい。 オススメ対策 ステータス HP MP 攻撃 攻速 攻範 移動 防御 魔防 HP回復 MP回復 初期 587 373 51.00 0.71 範囲 4.25 20.00 16.00 1.30/s 1.24/s 成長 86 42 3.60 0.03 - - 2.80 3.03 0.27 0.27 限界 1791 961 101.40 1.13 範囲 4.25 59.20 58.42 5.08/s 5.02/s スキル 名前 レベル1での効果 クリップリングブラスト 4秒間指定方向にレーザーを放つ(キャンセル不可だが、沈黙を受けても中断されず、トーントを受けてもブラスト終了までは自由に移動できる)。レーザーを放っている最中は向きを維持したまま移動したりストーンソウルを使うことが出来る。レーザーに一番近い敵にのみ1秒間に3ヒットし、1ヒットあたり10/20/30/40+魔10%のダメージを与える。また、1ヒット毎に攻撃速度と移動速度が1/2/3/4%ずつ減少し、20%に達した時点で鈍化デバフが消失して2秒間のスタン効果が発生する。鈍化効果は3秒間持続する。射程10m固定。CT14/12/10/8秒。消費MP80/90/100/110。 フライングフューリー 指定対象(エタガ以外の建物には不可)に飛びかかる。対象が敵or中立なら100/150/200/250+魔40%のダメージを与える。(ターゲットが少々離れた場合も飛行距離は延長される。障害物は通り抜けられないが、その場合も着地時に攻撃のみ与えられる。)着地した時点から4秒間スケイルの物理防御力と魔法防御力が5/10/15/20%上昇する。射程8m固定。CT12/12/12/12秒。消費MP90/100/110/120。 ストーンソウル パッシブ:スケイルのHP回復力とMP回復力が1秒当たり2/2.5/3/3.5増える。8メートル以内の建物一つにつきこの効果が2倍→3倍と増えていく。Ultの石像も建物としてカウントされる。 アクティブ:自分や味方に100/175/250/325+魔80%のダメージを防ぐシールドを張る。6秒後に効果が消えるが、その時点でのシールド残量の50%+魔80%HPが回復する。建物にも使えるが、その場合は回復量がシールド残量の25%固定+魔80%分となり、CTが2倍になる。射程6/6/6/6m。CT16/14/12/10秒。消費MP80/80/80/80。 エターナルガーディアン 任意の12m以内の場所に10秒間石像(名前はエターナルガーディアン。HP800/1300/1800。アイコンはスキルアイコンと同じ。Lvはスキルレベルと同等。建物扱い)を召喚し、石像の12m以内の味方ヒーローが受けるダメージの10/15/20%をスケイルが肩代わりする(カウンター系効果は発動しない?)。石像に対してフライングフューリーを使うと石像は消失し、7m以内の敵に100/175/250+魔50%のダメージとかち上げ+0.5秒のスタン効果を与える。射程12/12/12m。CT70/60/50秒。消費MP120/150/180。 ビルドガイド 魔道盤は策士が相性よくオススメ。 おすすめそのまま型 拘束スキルに強く、火力・防御・補助のバランスは取れている。 一方で防御力値補正が各30しかないため、フライングフューリーを使っても硬さはあまり期待できない。 またCD減少がニンフの20%だけであり、残り25%を各オプションで補わないと中途半端になるので注意が必要。 公式おすすめ装備 考察 チェインブーツ 良い選択肢だが、サポートである以上テンペストも視野に入れた方が良い 武者修行者のマント 優秀な装備。ただし相手を選ぶので固定するのはよくない 消えた神秘学者のケープ 雑魚処理性能の低さを補う上で良い選択肢。 ニンフの遺物 MP,MP回復分が少々勿体無いが、それ以外は良い選択肢。 潔白の杖 火力は期待できず、MPも不要で、HP回復力は元々優れているため、あまり推奨しない。 炎熱のオーブ 相性最悪なので非推奨。 タンク型 防御性能(HP+1750、物防+85、魔防+150)とCT減少(-30%)を重視したビルド。 集団戦では味方に対魔法シールドを張ってから先陣を切り、ラバウランのスロー魔法陣で敵の散開を抑えよう。 おすすめアイテム 概要 チェインブーツ 公式おすすめ 蜘蛛の女王の抱擁 攻速を下げて物理被ダメを抑止 消えた神秘学者のケープ 公式おすすめ ワルキューレのローブ CT-10%、対魔法シールド ラバウランの聖石 CT-10%、スロー魔法陣 ドラゴンのスターリングソウル CT-10% 魔攻サポート型 魔攻とCT減少(-30%)、機動力を重視し、建物修理など支援能力を高めるビルド。 物防は紙なので、ファイターに狙われたら幸運のヘルムで時間を稼ぐ。 おすすめアイテム 概要 テンペストブーツ 移速+0.95 ボーンフレームワンド 魔攻大幅UP サイシオンのキャンディー 移速+10% ニンフの遺物 公式おすすめ 移速+5% ラバウランの聖石 CT-10%、スロー魔法陣 幸運のヘルム 3秒間自分が行動不能&無敵 魔法殴り型 クリップリングブラストはほぼ封印し、攻撃速度の伸び率を活して殴りを主体にするビルド。co-opなら特にオススメ。 因みに下記ビルドではLv15かつ装備補正のみで攻速は?となる。 おすすめアイテム 概要 テンペストブーツ 監視人のささやき バインシールド ホーリーシルバースタッフ セカンドチャンスアミュレット 蜘蛛の女王の抱擁 他のヒーローとの相性 相性が良いヒーロー(戦いやすいヒーロー) ヒーロー 概要 アイアンガード 遠距離攻撃に対する対策法を持ち合わせていないので、非常に楽にハメ殺せる 復活した暴君 ヘマしなければ負けることはない 相性が悪いヒーロー(戦いにくいヒーロー) ヒーロー 概要 アーケインウォーリアー 分身が邪魔になりブラストが当てにくくなる パラディングランドマスター ultでブラストを防がれる サイクロプス ダメージ固定値カットでブラストのダメージが殆ど通らない 氷原の守護者
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長所 短所 ・貴重な魔法型タンクなのでチームに適合しやすい・広範囲のスタン攻撃を複数持つ・ガーディアンとしてはスキルの攻撃力ボーナスが高め・全ヒーロー中最速クラスの機動性能・自然治癒スキル、MP0特性により継戦能力が非常に高い・効果時間、効果半径共に強力な拘束ult・ブラストの当たり判定が表示サークルより甘い ・スタンの付与には下準備が必要で、拘束デバフが苦手・攻撃スキル使用時にHPを消費してしまう バックグラウンド 気まぐれで謎めいた存在。 時空を超えて世界を旅し、異空間より侵入する者を狩っているという。 概要 MPレスで自身のHPを活用する魔法ガーディアン。 ラジカルブラストのゲイズ状態は単体では何の効果もないが、他の2つの範囲攻撃スキルによってスタンを発生させるマーク系のデバフである。 その性能は、素でも十分強いデッドリーゲイズを大地の巨人のベロウに近い性能にしてしまうほどに凶悪。 Ultのビボルダーズアイは周囲8m以内の敵を3秒間引き寄せつつダメージを与え続ける+ゲイズ付の敵はスタンと、更に理不尽な性能になっている。 これにより、スキルコンボで敵集団を長時間まともに行動出来なくさせ、一方的な戦闘を行うことが出来る。 オキュラートーメントはチート性能のパッシブスキル。移動速度を30%もUPすることが可能で、ガーディアンだが機動力も持ち合わせている。また回復性能も異常に高い。 3つの攻撃スキルは効果こそ強力ではあるものの、自らのHPを消費するため、ガーディアンの中では脆い部類なのが弱点である筈なのだが、 パッシブによる異常な回復力と逃げ足がその弱点を補って余りあるものにしてしまっている。 逃げても猛スピードで追いかけてきて、ヒーロー集団を何もさせずに殲滅し、グングン回復しながら猛スピードで去っていく。 そんなジョンブラーはガーディアンの中でも次元を超えた性能のため、多くのプレイヤーにとってトラウマとなっている存在である。 詳細はこちら(後半。前半はローレライ)http //www.youtube.com/watch?v=6zISOKG8GkU 流石に2014年11月のアップデートで2度目の下方調整が入り、デッドリーゲイズのスタンの効果時間、Ultの持続時間が減少したが、それでも未だに十分過ぎるほど強い。 HP増加に対する仕様の変更でなぜかオキュラートーメントの回復力があがったので更に卑怯臭い性能になった。 ver1.2.0での実装以来ずっと強すぎる性能を保ち続けている、まさにゲームロフトのバランス調整の杜撰さを象徴する存在である。 自分で使う場合 3つの攻撃スキルの消費HPはマナアデプトで軽減可能。 スキル振りはジャングルへ行くなら、Lv1でデッドリー、2でラジカル、6でビボルダー、他はオキュラー ビボルダー=ラジカル デッドリーの優先順がオススメ。レーンに行くのなら、最初にオキュラーとった方がいい。 オススメ装備 タレントはガーディアンかメイジメインがオススメ。サプライズは不要かも。プレイヤースキルはヒールがオススメ。魔導版は平和がオススメ。 万能型 相性の良い装備をバランスよく揃えた基本ビルド。炎熱・潔白を傲慢・ハデスに変えた以外は公式オススメ装備そのまま。 チェインブーツ…スロー対策があれば機動力が活きる。 サイシオンのキャンディー…MPが上がる武器ではないため無駄がない。 ハデスアーマー…HPが回復 消費になれば相性は良いと言える。 消えた神秘学者のケープ…なぜか魔吸収が単体判定のため相性が良い。MPが無駄になるのが玉に瑕。 蜘蛛の女王の抱擁…通常攻撃での敵の集中砲火を軽減し、火力も底上げできる。 傲慢のマント…単体攻撃スキルは無いが、それ以外の面での相性は優秀。 タンク型 機動力を捨て集団戦における戦闘力を重視したビルド。 預言者のローブ…ブーツ枠をこれで埋めて防御を極める。 潔白の杖…相性は微妙だが、魔吸収がある分飴より多少戦闘力は上がるはず。 ハデスアーマー 消えた神秘学者のケープ 蜘蛛の女王の抱擁 傲慢のマント メイジ型 オキュラーに魔攻が100%のるので、意外とタフ。 序盤に大きく有利を取れたり、自軍の総ダメージ少なければこちらの方がいいかも。 好意の魔導盤をもっているのなら、味方をかなり回復できるのでヒーラーとしても活躍できる。 本来であれば相性のいい神秘学者のケープを持つべきだが、装備上前線に長くはいれないし、攻撃力も問題ないので無し。 ブーツ…ファイヤーウォーカー、テンペスト、チェイン。状況次第 サイシオンのキャンディー・・・素材のパッシブの為、完成は後でいい。 火炎のオーブ…魔攻確保 ドラゴンのスターリングソウル・・・耐久力確保、CD-、魔攻もあがる。 ラバウランの聖石・・・魔防、魔攻確保、CD-、USもあって優秀。USはコンボの間に挟む。 クモの女王の抱擁・・・物防、魔攻確保 遊撃型 持ち味の機動力と代謝力を極めたネタ気味のビルド。 テンペストブーツ…移動速度最速のブーツ。 サイシオンのキャンディー ハデスアーマー 消えた神秘学者のケープ ボーンフレームワンド…相性は悪いが、トーメント連発のため。 風速の巻…究極のスロー対策 加速。 敵として登場した場合 序盤から機動力と回復力でゴリ押し奇襲してくる理不尽な強敵。ランクマッチでは除外最有力候補の一つ。 高速ダッシュからのスキルコンボは長いスタンと引き寄せに加え、メイジ程ではないが侮れない威力ももっている。 ゲイズの付与を回避出来ればいいが現実的ではないため、できるだけ早いタイミングでジョンブラーを抑える必要がある。 沈黙やスタン等のCCでラジカルブラスト発動を阻止することにより、HPだけ消費させてダメージとスタンを抑止する事が出来る。 それが間に合わなかった場合でも、沈黙等を用いてゲイズの5秒間の持続時間を凌いだり、Ultを発動後即座に中断させたりするのは有効。 つまり結局どんなタイミングでも、スキル封じ効果はジョンブラーにとって大きな妨害となる。 勿論、沈黙や少々のスタンを掛けたところでジョンブラー本人には逃げられてしまう可能性が高いが、 少なくとも集団戦で彼のスタンを頼りに突っ込んできた他の敵ヒーローを返り討ちにするには十分だろう。 有利な戦況であっても、ジョンブラーは自然と回復出来るキャラなので、牽制でスキルを浪費しないよう気を付けよう。 耐久力・拘束力・機動力全てを備えているため、スローを中心に継続的にCCをかけ続けなければ削り切るのは厳しいだろう。 チーム全体でジョンブラー討伐に欠けている役割を確認し、以下のオススメ対策グッズを用いて補うようにしよう。 オススメ対策 以下、最も有効な対策 チェインブーツ…序盤から装備可能なお手軽スタン対策。早めに装備すべし。 言葉を奪うマント…魔法キャラ専用。3秒の沈黙は集団戦における最善の対策となる。 浄化ペンダント…自分や味方のゲイズやスタンを取り除き、ついでに回復もできる。サポートなら用意しておきたい救助アイテム。 以下、やや有効な対策 武者修行者のマント…チェインブーツと同じくスタン対策。従者のチュニックの時点でもそれなりに役立つ。 ファーネームのブレード…キャラにもよるが、遠距離攻撃スキルにスローを乗せられればジョンブラー狩りは随分楽になる。 監視人のささやき…ファーネームと同じくスローで足止めに有用。こちらはファイター向け。 ワルキューレのローブ…魔防が上がるのは勿論、対魔法シールドによりHP魔吸収も機能させない防具。 ラバウランの聖石…集団戦ならジョンブラーへの嫌がらせになるかも。 ディビニティソード…運が良ければスタンでビボルダーやラジカルを中断させられるかも。 灼熱ファイアボール…敢えてジョンブラーを集中攻撃する際に役立つ。 凍傷フロストボルト…移動速度を奪える。 また基本ではあるが、範囲スタナーを抱える敵勢の相手をする場合、防具を普段より多めに装備し、数的&相性的優位の状況で戦いたい所である。 ステータス HP MP 攻撃 攻速 移動 防御 魔防 HP回復 MP回復 初期 587 0 51.00 0.71 4.15 23.00 17.00 1.19/s 0.00/s 成長 +96 - +3.00 +0.01 - +3.00 +3.20 +0.25/s - 限界 1931 0 93.00 0.85 4.15 65.00 61.80 4.69/s 0.00/s スキル 名前 効果 ラジカルブラスト HPを消費してチャージを行う。チャージ中も戦闘可能だが、効果は自動では発動しない。チャージ時間中に再発動すると周囲の敵に70/105/140/175+魔50%の魔法ダメージと5秒間のゲイズ効果(これ自体には効果がないマークデバフ)を与える。チャージ時間に応じてダメージと効果範囲が増加する。CT8/8/8/8秒。消費HP 最大HPの12/12/12/12%。 デッドリーゲイズ 前方扇状範囲の敵に75/125/175/225+魔45%ダメージと3秒間30%スローを与える。ゲイズ状態の敵には最初に1/1.25/1.5/1.75秒間スタンも与える。射程10m。CT13/13/13/13秒。消費HP 65/105/145/185。 オキュラートーメント パッシブ HP魔吸収が1/3/5/7%、HP回復が1/3/5/7増加する。 アクティブ HPが100/175/250/325+魔100%回復し、更に5秒間、移動速度が30%増加する。CT19/17/15/13秒。消費HP0。 ビボルダーズアイ (Ult)3秒間チャネリング状態になり、周囲8m以内の敵を引き寄せながら毎秒60/90/120+魔35%ダメージを与える。引き寄せ切った敵には追加ダメージ。また効果範囲内のゲイズ状態の敵をスタンさせる。ステルス状態かつ看破デバフが付いていない敵はダメージは入るが吸引されない模様。CT70/70/70秒。消費HP 最大HPの8/8/8%。 他のヒーローとの相性 相性が良いヒーロー(戦いやすいヒーロー) ヒーロー 概要 バトルメイジ MP削りが効かないため基本的には有利。ただしスマイトには要注意 その他 相性が悪いヒーロー(戦いにくいヒーロー) ヒーロー 概要 遊牧の暗殺者 高性能な遠隔スロー技を使う相手とは戦い辛い 潮の巫女 アントガード ゴブリンスカウト グレイウィッチ 足が速く、継続的にスローを掛け続ける上、スタンでスキル中断も狙ってくる 鍛冶場の親方 遠距離からのスタン技を2つ持つ。ゲイズの阻止やUltの妨害に注意 ボーンブレイカー 強力な近接拘束技を複数持つため下手な手出しは危険 ハーピースレイヤー ブラッドレター レンドディアが厄介、パッシブの効果でキルをとりづらい ストームセレスト スロー技で機動力を削がれ沈黙でゲイズ阻止される 霊長類の長 ゲイズ解除もult中断もできる 忘れられた戦士 5秒間の沈黙技でゲイズ阻止される
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長所 短所 ・異常な性能の速度上昇パッシブ・ダメ押しの無敵化ult・MPが0なのでMPを気にする必要がない ・任意のタイミングで速度上昇できず、リスクも伴う・攻撃スキルが非常に貧弱な為、集団戦は苦手・攻撃スキルで嫌でもHPを消費してしまう・生命線となるultのCTが長い・HPが多い状態だとファイター中最低クラスの襲撃力・突撃技がないため機動力が重要で、ultの使用タイミングを外されると死にやすくなるため拘束デバフに非常に弱い バックグラウンド 星が生まれる前からやってきたと言われる恐ろしい暴君。 カガックスを墓から復活させた者の名前は知られていないが、もう生きてはいないことに間違いはない。 ネクロマンサーによく知られる「墓にもう一度戻せぬほど強い存在を生き返らせてはいけない」 というルールを破ったのだから。 概要 自らのHPを削って超速化するハイリスク&ハイリターン型ファイター。超初心者&上級者向けである。 一部似た部分のある変色迷彩と比較すると、こちらは突進技こそ無いものの、速度上昇限界は更に高くなっている。 死にかけるほどカサカサ動き、しぶとく粘って突っ込んでくる赤茶けた姿は、まさにゴキブリである。 HPが少なくなるほど俊敏になるスキル「プレザントミザリー」は、パッシブ枠スキルとしては全ヒーロー中でも最強クラスの性能を持っている。 これにより移動速度と攻撃速度に対し、他のキャラクターでは考えられないほどの法外な補正が掛かるため、終盤の1vs1や攻城を得意。 2つの単体攻撃スキルの性能は非常に低く序盤の集団戦は苦手だが、スローや自身のHP調整と、持ち前のプレイスタイルを補助してくれる効果を持っている。 さらには最大4秒間の無敵 HP50%回復も備えており、追い詰めたら逃げる、逃げたら追いかけてくる、倒そうと思ったら無敵化し回復し始めると、 まさに暴君の名に相応しいムチャクチャなプレイスタイルが可能となっている。 サービス初期は育てば手がつけられないランクマ最強ヒーローだったが、 遺跡アプデ以来メイジの火力が底上げされているため、暴君と言えど気を抜くと死ぬ事が多くなった。 また新マップは狭い、ワープポイント有り、速度バフあり、塔が異常に硬いなどの理由で暴君が得意としたレーン揺さぶりやバックドアがしづらい環境となっている。 それでもファイターの中でタイマン最強クラスであったが、同じくタイマンに強いボーンストーカーやバトルエンジニア、救済をもたらす者、極めつけにジャベリンウォーリアが追加されたのに加え、 集団戦が主になり、旧マップでもバックドアがしにくくなったので、現状では不遇なヒーローといえる。 自分で使う場合 序盤はまだ決定的な特技がなく弱いので、持ち前の移動速度と攻撃速度を活かして中立狩りをメインに行い、 Ultを習得しパッシブも極まってから敵ヒーローとの戦闘に参加しよう。 プレザントミザリーの効果を最大限活かすためにはHP調整や形勢逆転の手段、スロー対策が必須。 HPを減らす際は攻撃スキルだけでは不足なので故意の被ダメも行い、 増やす際はフューリーだけでは心許ないのでヒーリングスパイスとヘルスポーション、ヒール1も利用していこう。 HP吸収やHP回復は意図しないタイミングでの回復につながってしまう為扱いは難しく、基本的にサイフォン(と必要ならディビニティ程度)だけで十分。怒りの魔導版を愛用している場合も他の魔導版に変えておこう。 暴君の長所は無敵と攻速 移動速度を活かしたソロ狩り、レーン揺さぶり、バックドアである。 集団戦は苦手だが、火力特化のビルドで敵のターゲットを自分に向けさせ、ハメ殺されるより早くultを発動できれば、敵にスキルを浪費させる囮役&単体火力役を担うことができる。 敵に拘束要員が多くハメ殺しを避けられそうにない場合、最初からultを発動して突っ込むのも検討しよう。 バックドアを狙いやすいマップである場合、相手の意表を突いて本拠地を更に削るため、復活の魔道盤を入れておくと良いだろう。 自分が復活盤を装備しているかどうか、リバイブルーンをいくつ残しているかは基本的に相手からはバレないので、 ここぞという場面が来るまでリバイブルーンは温存しておくとよい。 よって暴君の強さは単独で動きやすいマップほど顕著に現れる。以下はマップ別の評価。 国境紛争地帯 △ 基本的に集団戦を強いられるので苦手なマップである。 一応バックドアは狙えるがそれができる環境は終盤且つリードしている状態なので強みにはならない。 シンスガルド ◎ マップが広くソロ狩り、レーン揺さぶり、バックドア全てにおいてやりやすい。 暴君が最も得意とするマップ。 アンダーレルム ◯ マップが広くソロ狩り、レーン揺さぶりはできるが、バックドアは一長一短である。 奥に設置されたタワーは非常に強力でLv15で装備を揃えたヒーローですら数発しか耐えれないので死ぬ確率が高い。 が、暴君だけは唯一バックドアが可能である(武器を揃えてリーパーのアクティブ+デモリッシュメントLv2+ultでタワーを殴ればソルジャー盾ありなら8000、単騎なら5000近く削ることが可能) ただしマップの構造上挟み撃ちに合いやすいので、もしバックドアを狙うのであれば常に敵の位置は確認すること。 ビルド タレントは勿論ファイターメインがオススメ。 サプライズは相性が微妙なので、サブはサポートよりガーディアンのファストヒーラーとラストスタンド、旧マップならパッションオブディフェンスが欲しい。 プレイヤースキルは一概には言えないが、テレポートの他にヒール1やスニーク、デモリッシュメント2もいいだろう。 魔導版は防御・復活は固定として、残り一つは平和・悪意(スニークの場合)・不死(ヒール1の場合)・助力(テレポートの場合)・清純(それ以外の場合)がオススメ。 ・遊撃型 低体力状態を維持しやすく機動力や火力に優れ、暴君の特長を活かせるビルド。ただし油断すればすぐ倒されるので上級者向け。フューリー中に敵をどれだけ削れるかが勝負。 おすすめアイテム 概要 テンペストブーツ 移動速度を重視する。 アカーンのカトラス ユニークとの相性が良い。 バインシールド 相手が物理中心なら攻撃速度を補える他の装備に交換。 髄を剥く剣 耐久力、追い剥ぎ時の移動速度を底上げ。 神聖なブレイザー キングキラー (風速の巻) スロー対策に非常に有効。 ・速攻型 物防が脆い相手に低体力で仕掛け、フューリー中の4秒で一気に決めることを目指す火力特化ビルド。 移速+0.90、物攻+334(HP35%未満で+369)、攻速+90%、クリ率+74%、クリM+25%、物防最大40無視デバフ付与。 おすすめアイテム 概要 テンペストブーツ アカーンのカトラス アカーンのカトラス キングキラー キングキラー ジェイドアクス ・戦闘型 タイマンの殴り合いにおける強さを最重視したビルド。ただしHP吸収のために望まないタイミングで鈍化してしまう事も。 おすすめアイテム 概要 サベッジブーツ 攻撃速度とHP吸収をカバー。 リーパーのグローブ 高体力での殴り合い開始時の攻撃速度をカバーできる。フューリーとのシナジーも狙える。 神聖なブレイザー HP増加が付いた高性能な武器だが、値が張るので最終装備。 ディビニティソード 高い攻撃速度を誇るカガックスが使うと敵の勝算を崩せることが多い。HP吸収が扱い辛いので終盤用。 バインシールド 任意のHP回復(おまけに範囲)は便利な上に敵の計算を狂わせる。不死・ファストヒーラーがあれば更に強力。防具はこちらが先。 預言者のローブ 無双できなかった場合は狂信者のホーン等に交換。 ・スタイル変化型 相手が苦手なデバフを出し尽くすまで耐えてフューリーで一気に片づけてしまう戦術。素の状態だと火力が低いのでひたすら攻撃を耐えることになる。ピンチの時にフューリーとユニーク効果を使用して攻撃力、回復力をあげて反撃する。 おすすめアイテム 概要 チェインブーツ 機動力とスタン対策。 リーパーのグローブ フューリーを使うまで温存。 ジェイドアクス 呪われたプレートメイルと組み合わすと物防75削れる。 呪われたプレートメイル 魔防アップ。フューリー中に使用。 ハデスアーマー 物防アップ。耐えつつダメージを反射する。 ドラゴンのスターリングソウル 攻撃力+生命力アップ。 ・バックドア(アンダーレルム用) バックドアを狙うビルド。スキルにデモリッシュメントLv2を付けるため集団戦において潰しが効かなくなるが、このマップはタワー破壊にかなりの長時間を要すことが多いので(40分超えも普通)、バックドアは十分な決め手となり得る(というか暴君以外バックドアの戦法を取れない) と言っても装備を買う資金稼ぎは必要なのでまずはヒーローを殺せる装備を目指し、その後余剰資金で武器を補うスタイルを取る。 おすすめアイテム 概要 サベッジトブーツ 攻速とHP吸収目的 ジェイドアックス 最優先。キル取るに必須。 ディビニィソード 対ディビニィ持ち対策。付けてないと逆にディビニィ持ちに倒される ハデスアーマー HPと物防の底上げはパッシブ性能維持と相性が良い リーパーのグローブ HP吸収とタワー破壊用。HP満タン時はリーパーで攻速を維持。 アイテム用 速度バフ、チノスのために開けておく 敵として登場した場合 初心者にとっては恐ろしい相手。 v1.2アップデートでソロで動きさえしなければそれほど脅威ではなくなり、 特に新マップではヒーローが成長しやすいのでultを使われる前に殺しきれることが多くなった。 が、タイマンはやはり危険である。 見かけたら基本的に攻撃せず有利な位置まで逃げに徹すること(HPが減るほど移動速度が上がり追いつかれる)。 フューリー等によって形勢逆転されると殆どの場合逃げる事も出来ず狩られてしまうので、勝負を仕掛ける際は事前にフューリーのCT等をしっかり確認しておくこと。 味方が多数いる場合、スロー・スタン・沈黙といった状態異常を繋げてフューリーや逃げ足を潰せばキル出来るだろう。 オススメ対策 監視人のささやき…スローが最も有効な対策デバフ。 ファーネームのブレード…同上。 ディビニティソード…スタンも有効な対策。ファイターは監視人と合わせて装備すべし。 蜘蛛の女王の抱擁…攻撃速度を下げるのは魔法キャラの対策防具として有効。 ※ハデスアーマーの反射は暴君に対して裏目に出る場合があるため注意。 ステータス HP MP 攻撃 攻速 移動 防御 魔防 HP回復 MP回復 初期 530 334 53.00 0.70 4.20 16.00 11.00 0.98/s 1.02/s 成長 +80 +36 +3.70 +0.03 - +2.10 +2.31 +0.16/s +0.16/s 2013/11/1泥確認 スキル 名前 レベル1での効果 トーチュオスクリーブ 敵単体に120/180/240/300+物35%ダメージを与える。消費HP55/85/115/145。射程4m。CT10/9/8/7秒。 ブラッドレッティング 敵単体に75/120/165/210+物?%ダメージと3秒間30%のスローを与える。射程10m。CT12/12/12/12秒。消費HP40///。 プレザントミザリー パッシブ HPを9%失うごとに移動速度が1/3/5/7%、攻撃速度が3/5/7/9%増加する。 フューリー 2/3/4秒間ダメージに対し無敵になり、本来受けるダメージの50%分HPを回復する。CT100/100/100秒。消費HP0。 他のヒーローとの相性 相性が良いヒーロー(戦いやすいヒーロー) ヒーロー 概要 マグマの賢人 拘束デバフを持たないキャラは狩り放題 デーモンハンター デーモンロード 審問官 インテンシファイをフューリーで防ぐことができるので、インテンシファイ中殴り放題 相性が悪いヒーロー(戦いにくいヒーロー) ヒーロー 概要 ハーピースレイヤー 集団戦ではキス→フォッグで行動制限されている間にやられてしまう。 潮の巫女 デバフが非常に豊富なので手も足も出ない天敵。 アイアンガード ブラッドサースティのせいで全く殴れず、逃がしてもくれない。 遊牧の暗殺者 マークの掛け逃げが非常に鬱陶しい。 ストーンガーディアン ブラストで機動力を削がれる。 アントガード 複数のスキルで機動力を削がれる。アントセントリーで奇襲やバックドアを探知される。 ボーンブレイカー 長時間拘束されるので危険。 グレイウィッチ 複数のデバフでハメられる。 ストームセレスト スロー、攻速低下、沈黙デバフを持つので戦いにくい。 ジャベリンウォーリア 先制でランページを使われるとフューリーを使うことも逃げることもできず狩られる。 風のダンサー 接近することが困難で接近するまでに狩られる。 ゴブリンスカウト 罠1つ食らうだけでフューリーの時間分スローをかけられフューリーの終了と同時に敵集団にリンチされる。 死の預言者 敵の前をドヤ顔でカサカサ走り回っていると視界外から飛んできてフューリーを使えず狩られる。 森の子 バッグドア、奇襲を探知されやすい。フューリーを使うとスリングで時間稼ぎさせられる。 ガーディアンゴーレム 殆どダメージが通らず、トーントで行動制限されてる間に集団でリンチされる。 ギャンブラー 長時間のスタン、スローで戦いにくい。 忘れられた戦士 5秒の沈黙技でフューリーを使わせてくれない。檻から脱出する手段も持たない。
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ロトを選びやがってください! 長所 短所 ・非常に強力な設置型範囲スロー&スタン攻撃スキル・火力と足止め性能を兼ね備えた設置型Ult・ダイスアタックも逃げる敵には強力 ・パッシブ枠が残念サポート効果のため、終盤は伸び悩む・戦闘では力を発揮するまでにやや時間が掛かる バックグラウンド 欲深く、ずる賢い、それでいて陽気なマチリーは大のイタズラ好きだ。 ギャンブルを生きがいにしており、そのためならどんなことにでも耐える根性がある。 そもそもハラドンでの生活自体が1つのギャンブルだと考えており、 欲しい物があればリスクを負ってでも手を出さずにはいられない。 誰かれ構わずイタズラを仕掛けるため、普通の傭兵よりも多く恨みを買っているが、 運は必ず自分に味方をすると固く信じている。 概要 相手の状態によって効果が左右されるスキルが特徴的なメイジ。 設置技による長時間の範囲スロー・範囲スタンを特技としており、集団戦では無類の強さを発揮する。 特にグリッタリングサプライズは全ヒーローの全基本スキル中でもトップクラスの性能を誇るなど、設置攻撃スキル自体は卑怯なまでに優秀なメイジなのだが、 グリーディが明らかなゴミスキルとして設定されている事が欠点であり、長期戦になると火力がやや伸び悩む。 以上の特徴から序~中盤の集団戦で最大の活躍が期待できるキャラであると言える。 2014年11月のアップデートで調整を受け、グリッタリングサプライズのスタン時間が短くなった代わりに全体的にスキルの火力が向上した。 以前よりは慎重に動かすことが求められるが、ダイスアタックで敵にトドメを刺しやすくなったり、 Ultで更に場を荒らしやすくなっているのでよりメイジらしい活躍が望めるだろう。 ※以前はロト限定ヒーローであったが、現在は銀ロトからは出なくなり、代わりにルーンで購入できるようになっている。 また普段はフリーヒーローに選択される事がないため、実質課金キャラになってしまっている。 しかし無料ルーンやイベント報酬でルーンをコツコツ稼ぐことにより、無課金でもそのうち入手する事は可能である。 ※本体がない時にスキンのマリンギャンブラーのみ出る場合もあるが、本体が無いとスキンも使えないのでぬか喜びしないよう気を付けよう…。 自分で使う場合 立ち回り考察 どのキャラにも言えるが、単独で行動する場合は相手の奇襲には気をつける事。 レーンにいる場合で、対面に敵がいる場合は、MPに気をつけながらダイスアタックやグリッタリングサプライズで牽制して削る。 グリッタリングサプライズや通常攻撃で削って相手が逃げた時にダイスアタックを投げると逃げる分ダメージが増加しやすいのでトドメを刺しやすい 後半にさしかかってきたら単独行動は禁物。味方とついて行動すること。 集団戦になっても、前衛にいたタンク担当のガーディアンやファイターよりも先に狙われることがあるので、注意すること。 自分が先陣切ってレーンを移動するのは危険であるので、スタンやUltスキルの発動が遅れて味方がピンチにならない程度に後ろをついていくこと。 パラディン、審問官、トカゲ等の突進、ワープ持ちあるいはブリンク持ちだと、グリッタリングサプライズを設置しても突撃、ワープしてきて攻撃をすることもあるので、設置には気をつけること。相手が気づいてなくて設置できれば優位に立てる。そうでなくて突進されたら素直に逃げよう。 スキル考察 まず、グリーディは使い物にならないので最後に振る事になる。 Lv1でグリッタリングサプライズを上げて、その後はダイスアタックと交互に上げていく。 Ultスキルのギャンブラーは上げられるタイミング(Lv6/9/12)で必ず上げる。 ダイスアタックとグリッタリングサプライズどちらを先にLv4にしても構わないが、 ダイスアタックを上げておくと、ダメージが増えるため、瀕死の敵を仕留めやすくなったり、牽制で大きなダメージを与えられるようになる グリッタリングサプライズ、ギャンブラーはドロップ指定で設置が行える。相手の行動を予測して投げれるようになると良い。 また、グリッタリングサプライズは設置後再度スキルボタンを押すと任意のタイミングで起爆が行える。必須テクニックである。 ただ、歩きながらや、スキルボタンを連打して起爆しようとするとうまく起爆しなかったりするので、焦らずに起爆させよう。 装備考察 初めはヘイストブーツ+信者の杖or従者の杖のパターンがおすすめ。 もしくは従者の杖*2で耐久力を高めておく(序盤から奇襲をかけるような場合はこっちの方が良いかもしれない) その後お金が溜まったらサイシオンのキャンディー、炎熱あたりを揃えるように派生元を揃えていく。 余裕がある時にテンペストブーツを買う。 キャンディー、テンペストがあると移動速度がかなり高くなるので、逃げ、追撃も楽になる。 防御面に関しては、ハデスを目指すと良し。 特に集団戦になると厄介故に真っ先に狙われるので、魔攻ばかり上げてると簡単にお陀仏してしまう。 Lv8~10あたりに差し掛かったらレイブンメイル1つ買うだけでも良し。 最終的には テンペストブーツ/ハデスアーマー/炎熱のオーブ/ボーンフレームワンド/潔白の杖/サイシオンのキャンディーor蜘蛛の女王の抱擁 のような装備構成を目指すと良い。炎熱のオーブや潔白の杖はHPが上がるので攻守共に高められる。 あくまでも装備は一例なので状況に応じて選択すると良い。 敵として登場した場合 マチリーを含む敵集団の奇襲は非常に強力で危険なため、遭遇しないよう注意を払う必要がある。 逆に1vs1や雑魚処理は苦手としているキャラのため、敵集団を釣るだけ釣って奇襲を未然に防いでおけば、成長速度に差が付いて勝機が見えてくる事も。 タルを置かれたらすぐに離れ、ダイスアタックが来たら可能なら近づくようにしよう。 また、トカゲ、審問官、パラディンであれば、敵との距離が離れていて、タルを置くのが分かったら離れるのではなく、突撃スキル、ワープで相手に近づくとスタンを食らわず、むき出しの相手に殴りかかることができる。(ただ、相手のユニットが多い場合は注意) UltはLv3(キャラレベルLv12)にもなると持続時間、ダメージ共に脅威になるので、設置されたら直ちにその場から離れること。 特に集団戦だと、スタンの後設置されることも多々あるので気をつけること。 とは言えダメージの大部分はマチリーの魔法攻撃力に依存しているので、可能であればUltが火力を発揮し始める前にマチリーを皆で狙い瞬殺してしまうのも手である。 瞬殺を恐れて防具ばかり着始めたマチリーであれば、終盤は殆ど脅威にはならないだろう。 範囲スロー効果を2つ使ってくる相手であるため、集団戦で遭遇した場合は誰かが風速の巻を使うのも有効。ただし高価な消費アイテムなので使い所は見極めよう。 オススメ対策 武者修行者のマント…最も有効な対策防具。従者のチュニックだけでも早めに用意したい。 風速の巻…2つの範囲スローを武器とするマチリーに集団戦で対抗する場合、サポート等がこのアイテムを買うとかなりの効力を発揮する。 チェインブーツ…スタンが厄介なキャラであるため有用。 言葉を奪うマント…グリッタリングを設置されてからでも起爆タイミングをずらしたり、Ultとのコンボを阻止したりする活用が出来る。 チノスの杖…序盤から集団奇襲を仕掛けてくるマチリーへの対抗手段として重宝する。 ステータス HP MP 攻撃 攻速 攻範 移動 防御 魔防 HP回復 MP回復 初期 . . . . . ./s ./s 成長 + + +. +. - - +. +. +./s +./s 限界 1650 1002 94.80 0.84 8.00 4.25 42.40 43.34 3.13/s 4.82/s 2014/1/31泥確認 ビルドガイド おすすめアイテム 概要 テンペストブーツ 移動速度上昇 ハデスアーマー 耐久面ではこれを買うのが安定 炎熱のオーブ HP上昇、魔力高,魔法ダメージ貫通性能付 ボーンフレームワンド CDT減少、魔力高。ただ4800ゴールドかかるので派生元2つ揃えて、余裕のある時にグレードアップ 潔白の杖 HP魔吸収増加、HPMP上昇。安定している サイシオンのキャンディー 移動速度上昇、HP上昇.追撃、逃亡に向いてるが、火力や耐久面いづれかを上げたい時はこれを抜くのが吉 蜘蛛の女王の抱擁 スローカウンタ+耐久面と魔攻上昇。耐久面を高めたい場合に 例1 攻撃重視型 テンペストブーツ ハデスアーマー 炎熱のオーブ ボーンフレームワンド 潔白の杖 サイシオンのキャンディー 例2 防御・サポート重視型 テンペストブーツ ハデスアーマー 炎熱のオーブ 狂信者のホーン 潔白の杖 蜘蛛の女王の抱擁 スキル 名前 レベル1での効果 ダイスアタック 敵単体に必中のダイスを投げつける。5m以内の敵には70/110/150/190+魔80%ダメージ、以降ダイスの転がった距離5m毎に30/40/50/60ダメージ追加。射程12m。CT14/14/14/14秒。消費MP100/120/140/160。 グリッタリングサプライズ ギャンブリングマシンを設置し、周辺の視界を確保しつつ半径6m以内?の敵をスロー状態にする。5秒経過かスキルボタン再タップで爆発し、半径5m以内?の敵に1~200/50~225/100~250/150~275+魔70%ダメージ(敵HPが多いほど大ダメージ)を与え、1~1.5/1~2/1~2.5/1~3秒間スタンさせる(敵HPが少ないほど長い)。射程10m。CT20/18/16/14秒。消費MP100/120/140/160。 グリーディ パッシブ マップ全域の味方ヒーローが中立勢力を倒した時に手に入るゴールドが1/2/3/4増える。 ギャンブラー ダイス投げマシンを設置し、4/5/6秒間0.5秒毎に周囲に100/180/260+魔50%ダメージと35%スロー効果のある範囲攻撃ダイスをばら撒かせる。各ダイスの着弾位置は毎回ランダム。射程10m。CT85/75/65秒。消費MP100/200/300。 他のヒーローとの相性 相性が良いヒーロー(戦いやすいヒーロー) ヒーロー 概要 アイアンガード 一方的に攻撃できる 相性が悪いヒーロー(戦いにくいヒーロー) ヒーロー 概要 パラディングランドマスター 長射程の突撃技持ちは設置スキルの防御網を一気に突破し襲い掛かってくる サンドウォーカー 審問官 死の預言者 遊牧の暗殺者 霊長類の長